こんにちは。 自分の人生に疲れました。 でも子どももいるし幸せにするため…

壮絶な人生ですね…読んでいて胸が苦しくなりました。私だったら途中で諦めてしまう…質問者さんを心から尊敬します。
お子さんはきっと幸せでしょうね。子育ての方法も一から勉強されたとのこと。辛いことを知っていて、ダメだと思うことを反面教師にできる親というのは、子供にとったらいい親です。あなたは辛かったかもしれないし、今も辛いと思うけど、ここを乗り越えたらきっと幸せになれる。頑張ってください。応援しております。

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いろいろ辛かったですね。

全てを乗り越え、今、そしてこれからがあると思います。

まず、あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

まずはそんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。


そして、大丈夫！
今のあなたなら、子どもを愛でもって育てられます！

離婚調停も大変ですが、一つ一つ片付けていき、自分の中で、一番大切なものは何か、何が必要で何が不必要かを見極めていき、健全に生きていけば必ず幸せになれます。

頑張ってください！

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私も同じですよ。

高学歴の父親は、内と外では全くの別人で、外では仕事の出来る面倒見が良く、愛想の良い人。
内では、気に入らないと暴れたり、暴力振るったり、私も何度殴られ蹴られたか分かりません。
私の母も、何時も人の悪口ばかり言ってました。

違うのは、私は母の悪口は親身になって聞きませんでした。お陰で、母からも酷い虐待を受けたのですが・・・

私も自分の息子は、私と同じ思いはさせまいと、反面教師で育てました。
周りから「良い子」と言われる、自分の信念を持った明るい性格の子に育ちました。

ご主人のお母様が「息子が暴言暴力したのは私のせい」と言ったのは、自分の息子は悪くないと思いたいからです。人のせいにする方が楽ですし、息子さんに否はない事にして、慰謝料を払いたくない意図もあるかと思います。

お辛いと思いますが、気にしないでください。
どうでも良い人に、何を言われても良いではないですか。
それに、百歩譲って主様が悪かったとしても、暴力を振るえば全面的にご主人が悪くなるのです。

主様は、息子さんをきちんと育てられている。
酷い目に合って来たのにも関わらずです。
心が強くないと出来ません。

大丈夫です。息子さんと二人で幸せになれます。
色んな辛い目に合っても耐えられたのですから。

息子さんが主様の心の支えになってくれると思います。

私も酷い目に合って育ちましたが、そんな境遇に負けたくないと思ってます。
幸せになる事こそが、自分の両親に対する復讐だと思ってます。

今はお辛いと思いますが、頑張ってくださいね。
陰ながら主様が幸せになれる事を祈っています。

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あまりにも最低な環境の中で生き抜き、自分を保ち今しっかりと生活をされているあなたに尊敬の意と拍手を贈ります。中々出来ないことです。偉いですね。今の件は一切自分の責任ではないと動揺せず対応するのが良いと思われます。かわいそうな人、という慈悲の目で見るのも良いかもしれません。ゆっくり休まれて下さい。

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私の言葉だと軽すぎてなんと言っていいかんかりません。本当につらい中頑張って生きてこられましたね。心から人として尊敬します。今は挫けそうになってますが芯が強いお方なのですね。無理をしないでくださいね。応援してます。

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自分も、父親から虐待を受けました。小学1〜2年がもっとも酷く、勉強しろと気絶するまで殴られたこともありました。父が向こうから歩いてくるだけで恐怖で腰を抜かして立てなくなります。
中学・高校になると逆に今度はネグレクトでした。
父が母を殴る目前DVも見てきました。いつも姉が仲裁に入り、自分はただ呆然と固まるだけでした。
母は、共依存、過干渉、溺愛でコントロールしてきました。小学生のときはよかったですが、中高生になって母から離れていくと、途端に「心配だ、心配だ、、」と責められるようになりました。まるで背後霊のようです。そのたんびに硬直して何も言えなくなります。

自分は、人が異常に怖くて、そんな時にアルコールを飲むと楽になることを覚えてアルコール依存症になっていきました。

24歳でAC(アダルト・チルドレン)という言葉に出会って回復行動をしていきますが、アディクション(依存症や嗜癖)があると回復は難しいようです。

40歳で、AA(アルコホーリクス・アノニマス)という自助グループに通い、アルコールを手放すことができました。ACA(アダルト・チルドレン・アノニマス)というACの自助グループにも行くようになりました。

いつも期間社員や派遣社員でしたが、45歳で大手の正社員になることができました。今は、51歳で小さな家を購入できるまでになっています。
しかし、もう結婚は無理かな？とも思っていて、失ったものは大きいなと悔しさでいっぱいです。

恐れや恨みなどや、PTSDやトラウマの再演など、他人のちょっとした言動で敏感に反応して怒りや恐れで頭が真っ白になることがあります。ACという言葉を知ってから27年が経とうとしていますが、回復してるとは言えません。

回復はできていませんし、家族もいないですが、
でも、自助グループに出会えたことは、自分の人生を明るくしてくれました。
居場所があって、仲間がいます。

これからも、回復行動は続けていきます。
いつか回復できると信じています。

お互いに、これからも回復行動を続けていきましょう！

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あ、言い忘れました。

ACの生みの親と言われる「クラウディア・ブラック」さんの最新本が、昨年ですが発行されましたね！
クラウディア・ブラックさんもアルコール依存症の機能不全家族で育った人です。
著書名は「あなたの苦しみを誰も知らない」です。
依存症家族の中で育った人やアディクション(依存症や嗜癖)を持っているなら、超お勧めです。
ぜひ、読んでみて下さい。

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