マスクとアイマスク変えたくて 20歳の時と24〜27歳の時に 人間関係のトラ…

マスクとアイマスク変えたくて
20歳の時と24〜27歳の時に
人間関係のトラブルでほぼ全員の
友人たちと縁が切れて残ったのは
4〜5人くらいで
トラブル以降にできた友達か
主人や友達経由の友人ばかり。
比較的もてはするけど
内診できなくて性交痛がひどい。
職場に血尿でてること伝えたけど
恥ずかしいこととは思わない。
人様だから病気にはなるだろうと思うし。
女でも母親でもない自分とは何者？と思ってしまうのと
彼、男性の欲望に応えられない自分が嫌になった。
彼を男性として見られない自分も嫌だった。
自分の中の女性性を強く否定してしまう。
AVや漫画やラブホや下着や水着は好きなんだけど・・・
コンパやナンパが羨ましかった。
今は自営業の仕事のみちになった。
朝までライアーゲームを見ていた。
ケユカに枕やアイマスクを見に行き
病院に行き
仕事勉強しないと
お洋服とアクセサリー
も減らせなかった。
片付けと
節約が進まない。
11年前は
自分にとっての転機だった。
夜型の自分は
ベッドの中にいた。
それまでの自分はもてなくて音信不通を繰り返していたが
そこを転機に変わった。
その時はまだ友達がたくさんいたが
トラブルに巻き込まれて20歳、24〜27歳に友達も彼氏も別れた。
その時はまだ洋服に関心あった。
今はスカートをめっちゃ買った。
ワンピースも見ている。
ベルトも見てしまう。
利他的というと
学生時代の恩師を思い浮かべるのだが
本当にお金を持っている人って
ギラッギラせずに
寄付やボランティアしているイメージだが
多分
利己的で
空気読めねえ自分には
寄付やボランティアや看護助手みたいなことはむいてねえなって思ってしている。
赤信号を渡っていたら就活中に銀行の会社員に怒られた。

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