上司がまともに考えて仕事してる人間ではなくて 定年で退職して行った人を引き留め…

よくあるんじゃないでしょうか？

日本では、民事訴訟における損害賠償は、とても原告にとって十分と言える金額ではない上に、裁判も長期化します。

そうなると、間違っていたとしてもそれを是正するために、合法的な手段を取ることが出来るのは、経済的に余裕がある立場にある者だけになります。

ですので、自分から争いを起こすことは、多くのケースで得策ではありません。

自分が合法的な対応をし、相手に文句を言われても無視し、余裕がある時に取れるものを回収するのが、一番メリットがあります。

辞めてもいいのですから、業務時間の範囲で、無理のない範囲でしか対応しない。
今の給料ではそれくらいしか出来ないと上に伝えておく。
人材が不足しているから、いついつまでに対応をしないのなら、責任を負うことは出来ないと予め伝える。その後休みたければ休む。業務の滞りに関しては、人材不足に対して責任を負うものの責任となる。
パワハラ等に関しては、在籍中に証拠集めに注力し、転職先が決まったらその証拠を元にその会社から絞れるだけ絞る。大して取れないが、貰えるものは貰わないともったいない。

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>> 1 訴えるとは言っていませんが？
助言ありがとうございました

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>>2

>訴えるとは言っていませんが？

はい。もちろん存じております。

質問内容から、お困りの内容を想定し対処方法についても回答させて頂きました。

ご質問されていたのは

>こんな会社って他にもあるの？

ですので、端的な回答がご希望でしたら、「あります」という事でよろしいでしょうか。

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