23歳までに1000万投資すればその時点で老後はもう万全というレポートを 出し…

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2022/06/19 21:36(更新日時)

23歳までに1000万投資すればその時点で老後はもう万全というレポートを
出しました。計算上42年後の62歳の時点での評価額が3億800万円
(追加投資なし)です。30歳から5年ごとに100万ずつついか投資してもビックリ
するほど大きくは変わりませんでした。また、初期投資額の大きさにはかなり大
きなリターンの差が出てしまいました

今回のレポートで分かったことは 投資は早ければ早いほど良い 5年違えば
凄く差がついてしまう 30歳以上で500万とか追加投資したとしても それほ
ど大きくは違わない。しかし5年開始が遅れると1億以上少なくなる 10年遅
れると1.8億小さくなるということに・・・

*** 追加投資額ではなく 投資年数 と 初期投資額 
                これが最も大きなリターンの違いを生む ******

*** 投資は早ければ早いほど リターンは高い! これは最大の鉄則 ********

*** 雪だるまを転がすイメージで はじめの雪玉の大きさと転がす回数が最も重要 ***

これって凄い発見ではないでしょうか? それとも そんなこと当たり前だよ~誰でも
知ってるよ! でしょうか?  自分なりに、これは凄い!と思ったのですが…

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No.3563157 (悩み投稿日時)

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No.1

何に投資するんだよ?またリスクは?

No.2

ありがとうございます 投資対象は ノーマルナスダック100(QQQ)です 過去30年間の平均リターンは年利17.0%ですが、この後はその半分(8.5%)を想定しています。投資期間は42年間 リスクは過去のデータから20年以上投資した場合はどの区間を切り取ってもマイナスになったことがないためにリスクは考えていません。最後のあたりで暴落が来る場合を想定して投資してから37年を経過した時に半分を無リスク資産(円預金)に替えることによって最後の5年間を運用しています。
 

No.3

スレ主さんの書いてる事は積立投資家の中では基礎的な知識ではないかと思います。
皆言いますよね「もっと早くやっておけばよかったって」

23才時点で1000万を投資資金に回せる余力のある人物が老後資金に困るとは思えませんけど

No.4

 私が驚いておりますのは 投資を始める時期が5年遅れるだけで65歳からの受給額に1億円の差がついてしまうということでございます。この1000万円をパアっ~と使ってしまう、これほどアホなことはないと思います。全部 米国株につぎ込まないと40年後のリターンが桁違いな額がでてくるということです。この桁違いと申しますのは 1億円の違いだけではないからなのです。  65歳以降グロース株で持っておく訳がなく(暴落が来たら5年も6年も塩漬けになってしまうからです)60歳を過ぎたらグロース株は売却してレガシィ企業の高配当株に持って行けば 1億円に対する年の配当収入は400万円(可処分所得で320万)になります。キャピタルゲインこそそれほど望めないと思いますが レガシイ企業の株価は暴落にも強く 配当金もさらに再投資しますので さらに複利効果で それが60代 70代と・・・莫大な差がついてしまいます。しかし、もし投資が5年遅れるとどうなるでしょうか?その1億円の差がさらに生み出す配当金という莫大なインカムゲインも捨てることになります。しかも28歳から50歳のうちは 住宅ローン 子育て 親の介護などの費用がかなり掛かってきます。そうなると追加投資がそれほど出来ないと思います。 

No.5

気の長い話ですね。
それより、コツコツ貯めたほうがいいと思います。

No.6

>> 5 ありがとうございます これは 机上の理論上の話で こんなにうまくいくはずないかな~とも思います。 確かに・・・


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