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霧の旗。1977年。ドラマ映画。松本清張原作。山口百恵、三浦友和のゴールデンコンビ作品。山口百恵のシリアスな表情、演技は良かったが、二人のキスシーンはいらなかった。観たあと原作を読んだが、ラストは違う、映画は甘口で終わったが、原作は徹底した復讐で終わる。自分的には原作のが良い、山口百恵のシリアス度が抜群だったので。簡単に【ネタバレあります】北九州市で無実な罪で逮捕された兄を助けようと、柳田桐子(山口百恵))は東京の有名な弁護士の大塚(三国連太郎)に依頼するが、弁護料は払えない、忙しいと拒否される。その後、兄は獄死する。記者の阿部(三浦友和)は事件の真相を探る~~桐子は、大塚に対する、激しい憎しみへと変わり、上京する~~あとは映画を観てね。観たかな。感想お願いします。堀北真希ちゃんのも、観たか気がする。
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>> 1 サヤマさん、この映画は、原作に近いできで悪くはなかったけど、結局はアイドル映画にしてしまった、ゴールデンコンビだから仕方ないのかな。この映画では、ある一つの物が鍵になるのです。その物を渡すか、渡さないかで、無実の人を罪人にするか、されないか。観ていて、これは、人それぞれ、別れると思う。良い人なら、常識的には、ある物を渡して罪人にさせないほうの人のが多いと思う、自分は、映画は刺激的なのが好きなので、三國連太郎扮する弁護士は、桐子が金がないからと、また愛人とゴルフに行く前で、忙しいと全く相手にしなかった、せっかく北九州市から来たのに、話も聞かなかったのです、桐子が憎むのは当然です。その後、三國は後悔するのですが。原作は、アイドル路線ではないのです、松本清張さんは、徹底してます!山口百恵は当時まだ18才、大人びてましたね。
デイジーさん、山田洋次監督と松本清張とは、何とも似つかわしくないですね。知りませんでした。実際、1965年前後は、山田監督は、寅さんの原型と言われる、ハナ肇さんの「馬鹿シリーズ」をたくさん撮ってる。興味ありますね。
山田洋次監督は、馬鹿シリーズや寅さんがあまりにも人気があって、しかも、シリーズだから忙しかったけど、本当は、ミステリーとか、時代劇とか、シリアスなモノも撮りたかったのでしょうね。
事実、渥美清さんが亡くなった後は、たそがれ清兵衛、隠し剣、武士の一分、藤沢周平の時代劇3部作を立て続けに撮りましたね。
でも、さらにそのあとは、母べえ、や、家族はつらいよ、など、家族モノ、ヒューマンに回帰してますね。
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