セクハラとパワハラに遭い休職していましたが、このまま居続けても仕方ないので今月末…

29日って明日ですよね？各関係機関に聞いた方が確実です。

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ご質問についての回答は「内容としてはノー」です。

何故なら、あなたに伝えようとも伝えなくとも、
会社は退職者へ、法律と会社規定に基づいて粛々と手続きを取るからです。
手続きの中で起こる現象の説明なので、
あなたに話すか話さないかは、
内容を変えるものではないので
会社にとってはメリットもデメリットもありません。

ただ「そういう手続きを口実に、退職に向けて最後の打ち合わせをしたいのだろう」という予見ができます。
この場合「会って話したい会社」にとって、
あなたに会えることは当然メリットとなります。

個人的には「逆転って何？何故？」の疑問の方が強いですが。

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関係ある話ですぐに思いついたのはこの話ですね。

https://coopkyosai.coop/about/lpa/column/fp_210719_01.html

>給与額と徴収額が逆転

これはあり得ないですね。
支給額と徴収額だったら意味がわかりますけど。

あとは、住民税徴収の話ですかね。

https://pca.jp/p-tips/articles/fl200503.html

会社としてはそのまま納税した方が手続きが楽だと思います。
退職すると給料から天引き出来なくなるので、先に支払う税金分のお金を全額徴収しておきたいという頭が働く。

転職先が決まっているか分かりませんが、退職後って何かとお金がかかりますからね。
まともに考えたら、手元にお金を残しておきたいと思うんですよ。

住民税は自分で払うから引かないで欲しいと伝えておいた方がいいと思います。

私は特に会社からの要望に応じるメリットがないと思いますので、拒否しますね。

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>> 3 ご指摘ありがとうございます。
支給額と徴収額の間違いでした。

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社会保険料の関係だとおもます

社会保険料は月末在籍に対して翌月徴収なので、月末退職だと来月徴収分もまとめて徴収する、ということなのではないでしょうか？

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>> 5 ありがとうございます。
そうですよね。
その負担がめんどうだから29日付で退職させたいのかなと思いました。

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退職日の翌日が資格喪失日になって、資格喪失日の保険料は、新しい保険で払うようになってます。

なので、会社は今月分を払わないにしようとしています。
会社の保険料は会社と個人の折半なので。

6月なので市民税全額徴収するとこって殆どないと思います。全額って言われたら拒否するほうがいいです。
3回払い位で払えますし、パワハラ退職なら市によっては減免もあるかもです。

退職理由をパワハラにしといたら、失業保険も特定理由離職者になるかも。
退職願や離職票で、その旨書いてみて下さい。

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>> 7 ありがとうございます。

今年の3月に入社したばかりの会社だったのですが、市から住民税の納付書が送られてきたので、6月分は支払いました。
その旨を会社に伝えたら良いでしょうか。

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主さんの住所に市から直接納付書が送られてきて６月期限の１期分を払ってるなら、会社に連絡は行ってないはずで、連絡も不要だと思います。

天引きするなら、年税とか書いて、市に申請書を送らないと天引できないです。

離職票は3ヶ月でも次の会社と通算できるので貰っといたほうが良いです。
不親切な会社なので、辞めて正解かもですね。

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>> 9 ありがとうございます。
思えば面接のときから不信感を抱く部分がありましたので、辞めることに決めて良かったと思っています。
最後まで情けない会社だと思いました。
徴収額と支給額が逆転する可能性があっても構いませんので、末日退職でお願い致しますと伝えましたが、返答なしです。
否定的な返答があったとしても、こちらにも権利があると思うので引き下がらないようにします。
何か言われたら労働基準監督署等々にも相談してみます。

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