十人十色とはいうけど、原色は原色で、パステルカラーはパステルカラーで、まとまるも…
十人十色とはいうけど、原色は原色で、パステルカラーはパステルカラーで、まとまるものなのだろうか
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何がおっしゃりたいのかな?
なんだかんだ言いながら、なんとなく相性の合う人同士でグループ分かれるよね?って話だと解釈しましたが合ってます?
十人十色という言葉は、あくまでも私の解釈では「学校のクラスや会社の仲間などの大きな集団の中には自分の常識にハマらない人もいる。受け入れ難いと思うかもしれないけど10人いれば10人違う色を持っているのだから受け入れよう」ていう集団生活における戒め的な言葉だと思うんですよ。
なので主さんのおっしゃる通り、大きな集団の中で小さなグループができる場合、気の合うもの同士固まりがちっていうのは比較的多いんじゃないかな。もちろん絶対ではないですけども。年齢が若いほど似た色同士固まる傾向が強いと思う。
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何がおっしゃりたいのかな?
なんだかんだ言いながら、なんとなく相性の合う人同士でグループ分かれるよね?って話だと解釈しましたが合ってます?
十人十色という言葉は、あくまでも私の解釈では「学校のクラスや会社の仲間などの大きな集団の中には自分の常識にハマらない人もいる。受け入れ難いと思うかもしれないけど10人いれば10人違う色を持っているのだから受け入れよう」ていう集団生活における戒め的な言葉だと思うんですよ。
なので主さんのおっしゃる通り、大きな集団の中で小さなグループができる場合、気の合うもの同士固まりがちっていうのは比較的多いんじゃないかな。もちろん絶対ではないですけども。年齢が若いほど似た色同士固まる傾向が強いと思う。
実はそんな言葉は全く当てはまらない。
十人十色どころか、現実は一人でも十色だよな?
さも「一人は必ずこの色!」と、初めから決め付けた様な価値観がどうも気に入らない。
気分によって、または状況によって、人はいろんな色を出すもんだ。
逆に十人(大勢の人)は状況によって、特に日本人なら「右にならえ」になりがちだ。
どっちかと言うと十人十色じゃなくて、
「十人一色」になる事の方が多い気がするぞ?
はみ出し者はすぐ排除しようとする世の中だしな。
2です。返信ありがとうございます。
主さんの解釈であっていると思いますよ。でも私の解釈では「みんな違ってみんないい」という言葉はポジティブな意味で大好きなんだけど、その言葉すら、ネガティブな意味で戒めにも感じるんですよね。私の方こそ皮肉な意味で申しました。
主さんのおっしゃる通り、結局似たもの同士で集まりますよね。
原色系の中にも十人十色、パステル系の中にも十人十色があって、それぞれのグループ単位で「みんな違ってみんないい!」と仲良しこよしができる。
そして原色系パステル系が集団行動をしなきゃいけない時感じる違和感を「みんな違ってみんないい・なのだから」と戒める。
私は十人十色という言葉にはポジティブな意味とネガティブな意味が両方あると考えているのです。
おっしゃるようにパステルが原色に入るとかき消されてしまいがちですよね。
私も一人でいるのが平気なタイプなので群れてワイワイしているグループには馴染めない時があります。馴染める時もありますが、そのワイワイグループのリーダー格の人格次第ですね。
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