「ハブられても生き残るための深層心理学」を読みました。異類が排除され、去ってしま…
「ハブられても生き残るための深層心理学」を読みました。異類が排除され、去ってしまうという結末ではない、新しい物語をつむぎ出すことが大切、という内容には、ごもっともと思いました。ただ、具体的にどうしたら良いのかというところで悩んでいます。私自身が「排除されかけている異類」と感じているからです。
私の状況は以下のとおりです。
・4月から女性ばかりの部署に異動した男性
・今まで新しい環境に慣れるのに必死でしたが、やはり自分は「異類」なのだと感じています。
・文頭の書籍は題名に引かれて読み、歴史的な考察など大変興味深かったのですが、切羽詰まっている私が求めているのは学術的なことではないのにという、歯がゆい思いも感じてしまいました。
私は最近ハウツー本やマニュアルばかり読んでおり、即効薬を求め過ぎなのかもしれません。
明日からまた出勤するのが憂鬱で仕方ありません。
この本を読んだ方々はどうお考えでしょうか。
お教え頂ければ幸いです。
新しい回答の受付は終了しました
あなたの悩みは昔からよくある代用的なものですね。
そしてご本人もご理解されているようで頭もいいんじゃないですか。
苫米地博士のいわゆるコンフォートゾーンで説明がつきますね。
人は喋らないものや、得体のしれないものに恐怖します。
大多数の400万以下の低能女は勝手なレッテルを貼り反射的にキモいと言ってるだけです。
そのような低能達の戯言にたいして、丁寧に対策を寝る必要などないのです。
あなたの中で無意識に今日は文句言われるだろうか、排除されないだろうかという判断が自動的にされてしまっている状況です。
これだと二択になってしまうので、その思考のループから抜け出すことが重要です。
原始人女の価値基準にはゴミほどの価値もありません。
外のコミュニティで気が休まる環境を構築してください。
新しい回答の受付は終了しました
職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧