昭和の時代(主に1960年代から1970年代の頃です)の障がいのある方に対する扱…

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2022/09/13 18:05(更新日時)

昭和の時代(主に1960年代から1970年代の頃です)の障がいのある方に対する扱いってどういう感じだったのでしょうか?
特に気になっているのは、
当時の障がいのある方は家にいたり、施設にいた方が殆どだったのか、
その当時のダウン症の方は、
ダウン症という名前がなかった頃にどういう扱いを受けていたかという事と、
当時から今で言う特別支援学校はあったのかという事です。
難しい質問ですが、詳しく回答宜しくお願いします。

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No.3629238 (悩み投稿日時)

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No.1

特別なクラスがあり私の学校は1組が特別学級だった、イチクと呼ばれてた。

No.2

特別なクラスありましたよ
ひとクラスに何十人もいました)学年はバラバラ)運動会や音楽会などの行事は健常者のクラスに来てクラスみんなでお世話するって感じでした
当時からダウン症の言葉ありましたよ
会話は出来る子が多かったので普通に喋ってはいましたが授業と給食時間だけは特別クラスに帰ってました
もちろんまったく喋れない生徒も何人もいましたよ
見た目も障害があると完全に分かる生徒とか
オムツしてる生徒とかね
当時の担任(先生達)は結構厳しめだったので「仲良くしろよー!イジメたらだめだぞー!」「出来なくても待ってやれ!分かったか!」など弱い生徒に対して特別に注目してちゃんと目をを光らせていましたね
もしふざけた事を言ったりしたりする生徒がいたらコツン!とゲンコツでした
今思えばとても良き時代でした

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