私は中学二年生です。明日から3日間、20日の火曜日までお母さんが旅行で家にいませ…
私は中学二年生です。明日から3日間、20日の火曜日までお母さんが旅行で家にいません。
なのでお父さんと2人きりで家に居ることになります。
私のお父さんはアル中で、常にお酒を飲んでいる状態で、正直言って怖いし、面倒臭いです。
目も座り、呂律も回らずフラフラで、情緒不安定になるので常にビクビクしっぱなしです。
しかも今テスト期間なんですけど、こんな状態で落ち着いて勉強できる気がしません。
そして今日、不安が溜まってイライラしてしまい、お母さんに「絶対お父さんまたお酒飲むしほんまに2人きりでいるの嫌」と言ってしまったんです。そしたら「いや、絶対飲まんといてって言ってるし、大丈夫やって」と言われたんですけど、それでお父さんがちゃんと言うことを聞いた試しがないんです。なので「そんなん聞くはずないやん」と結構怒ってような口調で言ってしまいました。するとお母さんもイライラしてきて、怒ってしまいました…
もう不安で不安でたまりません。
どうすればいいですか?
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はじめまして。情緒不安定な人が同じ家にいるのは、しんどいですね。
お父さんが急激に行動変容することは期待しないほうがいいと思います。
アルコール依存になる前から、何らかのストレスを抱えていて、飲んだ瞬間は忘れられたのかもしれませんね。その解決法だと、アルコールの影響で前頭葉が委縮します。
そして、脳の司令塔である前頭葉がやられると、ますますストレスに弱くなります。
そして、またお酒を飲むという悪循環。
今という結果は、お父さんの過去の膨大な時間をかけてできた行動パターンなので、すぐに変わることを望むと期待が裏切られ、苦しくなると思います。
アルコールの害について勉強してみて、「お父さんの身体と精神が心配だから、依存症を治療してくれる専門機関に一緒にいこう」と提案してみるのはいかがでしょうか?
5の者です。返信の仕方がわからなくて。
お父さんが回復傾向かと思いきや、お母さんもうつ傾向があるんですね。
うつとの闘いは、脳の扁桃体VS前頭葉という側面があると言われています。
扁桃体は古い脳領域で、「戦う、逃げる、不安、恐怖」などの否定的な感情の中枢です。
前頭葉は、不安や恐怖に飲み込まれずに、冷静な対処を可能とする中枢となります。
質問者さまは、一緒に過ごす時間の長い両親が、うつ傾向とのことなので、
影響を受けやすい環境にいる。なので、対策が必要かと思います。
①有酸素運動、②炎症を引き起こす食べ物を減らす、③炎症を抑えてくれる食べ物の積極的摂取④マインドフルネスによって、思考が過去や未来の否定的な想像に向いたことに気付いて、いまに集中しなおす
等によって、扁桃体の暴走にブレーキがかかり、前頭葉が鍛えられていきます。
YouTubeの吉濱ツトムさんという方の情報が、質問者さまのお役に立つかな?
と思います。
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