構って欲しいから、心配されたいから、辛さを知って欲しいから、気づいて欲しいから、…
構って欲しいから、心配されたいから、辛さを知って欲しいから、気づいて欲しいから、愛されたいから、逃げたいから、耐えなきゃいけないから…色んな理由から軽い自傷をしてしまいます。
ダメだって、直さなきゃいけないってわかってるけど辞められません。
自傷癖を直す方法、または自傷に対する意見や考え方など教えて頂きたいです。
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私も自傷癖があって、高校とか大学とか…22歳くらいまでなんだかんだやめられませんでした。
位置的に二の腕だったのもあり、人に見られるようなことはそんなにないし歯を食いしばるって生きる為に自分には必要だし自己責任と思いあまり強く後悔したことはありませんでした。
でも、精神疾患もよくなり薬を飲むことも通院もやっとのことでしなくてよくなって自分が子どもを産んだとき…この子に堂々と見せられるわけでない、説明に困るこの傷跡を、もしかしたらこれのせいで子どもに嫌な思いをさせるかもしれない…と思ったとき、初めてこの傷とどう向き合ったらいいか困惑しました。もう10年以上前の傷跡です。消すことはできません。
私みたいに10年、15年先に後悔することもある。ということを覚悟しておいたほうがいいと思います。
厳しいことを言えば
コミュニケーション能力不足
または理解を得るための行動をめんどくさがって諦めているから
自傷で気づいてもらおうとしている
自分のことは自分の軸に立ってなんとかしなきゃならない
人に気付いてもらおうとするのは他人任せにしてるのと同じこと
自分が可哀想かどうかの判断を他人に委ねているから、ショッキングな方法を選んでしまうんだよ
辛さを軽く見られたくないからね
そんなことをしなくてもあなたには伝える手段があるとおもうよ
伝えるためには自分の中でモヤモヤしたものを１度整理しなきゃね
それを怠っちゃダメだ
そして
整理するエネルギーが枯渇しちゃってるならなおのこと
自分を傷つけたりせずにしっかり休むべきです
？？
だから周りは自傷に対して心配ではなくドン引きや拒絶、関わりたくない態度を取ります。
貴方が心配されたいかまって欲しい愛されたいを理由に自傷してるのなら、それはむしろ嫌われてしまう真逆の行為ですよって。
５の続きで自分サイドと相手サイドのシリーズになりますが
主は構ってもらったり心配してもらうことにメリットを感じるということですよね
相手はどうか？
自傷を繰り返すひとに同情したり心配する人は、
『心配してる』のではなく
『心配させられている』のです
それで構ってもらっても素直に喜べますか？
実際のところ、自傷して解決することはひとつもないのはご存知ですよね
スッキリ晴れやかになれるのかわからないけど、自傷に至る原因とその傷はひとつも関係ないはずです
このほくろがコンプレックスすぎて切り取ってやったとかじゃないですもんね
なにか苦しんだ印をつけると、後から見て思い出す苦しみもセットでついてきます
苦しみを自家栽培する行為はやめよう、と心に決めることだと思います
目に見える傷で他人にわかってもらってばかりいると、相手も慣れてしまいますから
次は命をかけなきゃわかってもらえないのかな、なんてバカなことを考えるようになります
『気分が落ちたとき人は変なポーズをすると元気が出るらしい』
⬆️こういうアホな情報に踊らされてみましょうよ
深刻に生きてなきゃならないルールはない
いろんなモヤモヤが複雑に絡み合って人間は形成されてるもんです
無理にほどかなくてもあなたは充分魅力的かもしれない
それも自傷に入るんだ
知らなかった！
それだと誰も気づかないんじゃない？
あと、特に私生活に問題無さそうだしなんとも言えない。
爪や肌にネイルやクリームを塗るとか
苦いネイルとかクリームもあるから
参考になれば嬉しい
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