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AIイラストとかAI小説を認めたくないのは単に頭が硬いから、新しい技術についてい…

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お姉さん
22/10/31 18:02(更新日時)

AIイラストとかAI小説を認めたくないのは単に頭が硬いから、新しい技術についていけない時点で才能ないみたいなこと言われました。
アマチュア作家です。
でもそれに異議を唱えたい。
しかしそのAI小説に現状PV数で負けてるから何も言い返せない。
私は決して、ただ頑固で頭が硬いからAI小説を完全否定しているのではありません。
ただ、今まで数行書くためにうんうん唸って頭をひねってた努力、数に埋もれて誰も見てくれない投稿サイトでめげずに一生懸命積み上げてきた地位を、ぽっと出のわけのわからないAIを使った人にかっさらわれるのが怖いだけです。
全ては結果ですから、その作品が面白いか面白くないかだけで、0から生み出す苦しみがそこに存在するか否かが最重要でないことはわかります。
ただ、AI作家と自力で書いてる作家の棲み分けはしてほしい。
自己申告だから黙ってれば分からないだろうけど、それでも同じ場所で争ってほしくない。
まだスマホもない、パソコンは高価なモノだったときから、ずっと自分の手とペンと紙だけで必死に物語を紡いできた人間からしてみたら、文学賞にAI小説を応募して賞を貰うなんてことしてる人達のことが到底認められません。
こんな思いが、「頭が硬い」「時代遅れ」「そんなだから大成できない」なんて馬鹿にされる筋合いはないはずです。
長い愚痴にお付き合いいただきありがとうございます。

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No.3659191 22/10/25 23:56(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.10 22-10-26 23:51
匿名さん10 ( )

削除投票

仮にAIが進出したとして、データとしてウケる傾向の高い文章を書くだけですから、万人が絶対に好む事はありえないはず。
また、歌手等を見ても、歌が上手いから人気が出たとは限らないです。
勿論、マネジメントが上手いケースもありますが、基本的には共感等の感情の波がベースになっているケースが多い筈です。
歌手の人間的なイメージと紐付いているので、余計にPVまで見たいと思わせます。
小説家も同様、捻り出した文章はあるものの、リズム感やチョイスする言葉はその人自身を表しています。
それが特にネガティブな要素だとしても、だから刺激的で読みたいと思わせるはずです。
有名作家には必ず、研究家の様な人がいますよね。
同じ光景も見る人が違えば、別の表現や感想になるはずですし、この人にはこう見えているんだと思わせるのが、小説の醍醐味です。
AIで売れ線や評価の高い作品は作れたとしても、非効率な個性を真似するのは難しいですし、遺伝子組み換え食品を食べている様で、中々抵抗があります。
私個人の意見として、漫画ジャンルでは自身が描きたいと思う作品をどんどん出している作者は面白いと思います。
絵が稚拙だとしても、話が極端だとしても、絶対にまとまっている作品よりは全然、飽きがありません。
また、更新していくたびに考え方が変わったりと人間臭さが逆にリアルに思えるので、定期的に読んでしまいます。
ぶっ飛んだ個性にあいてー、それが自分の求めている作品です。

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No.1 22/10/26 00:04
匿名さん1 

野球選手がサッカー選手を否定する必要がない。サッカーのあの選手も頑張ってるんだな自分も頑張ろうで十分。AIが努力してないとかじゃない。元々違うスポーツ。

No.2 22/10/26 00:16
お礼

>> 1 別のスポーツですか。
そうであるべきなのに、同じ土俵で競っている現状なんです。
サッカーのフィールドで片方のチームだけ野球してるみたいなものです。
AI作家はAI作家で、自力の作家は自力の作家で、それぞれ評価されるようなら文句もいいませんけど……。

No.3 22/10/26 00:21
匿名さん1 

ネット小説をちょっこっと噛ってるけど、全く気にならない。

肩を並べられない自分が悪いだけだしね。

No.4 22/10/26 01:16
匿名さん4 

どの世界でもそうじゃん。
ネットオークションの登場でリサイクルショップが淘汰され、サブスクでレンタルショップやCDが淘汰されたのと同じ。
今現在も単純労働はロボットに代わっていってるし、今後は人工音声や3Dモデルの進歩で声優とかファッションモデルも淘汰されていくと思う。
個人でアニメを簡単に作れる時代が来るかもね。

No.5 22/10/26 01:45
匿名さん5 

AIをうまく使っていくことが、モダンな創作の形なんだと思う。
AIが描いた絵を自分で修正する、もしくは自分の絵をAIに食わせて修正させるでも。
自分の作風をAIに学習させて、自分の創作活動を楽にするような使い方はアリだと思うな。
結局AIといっても話の核とか柱、ストーリの流れは自分で考えなきゃいけなくて、細部を埋めるのに使われてるくらいという認識

No.6 22/10/26 07:45
お礼

>> 3 ネット小説をちょっこっと噛ってるけど、全く気にならない。 肩を並べられない自分が悪いだけだしね。 “悪い”って何がですか?
自分で書いた小説をただサイトに投稿してるだけなのにそんな言われ方しても……

No.7 22/10/26 07:57
匿名さん1 

実力が足りない自分が悪い。それでよくありませんか?正確に言えば実力が足りない事が悪いのではなく、実力が足りない事に何も感じない事が悪いのかもしれないですけどね。

No.8 22/10/26 19:38
お礼

>> 7 実力不足な小説を書くことが“悪”だと?
その小説を投稿したことで誰かに迷惑がかかるわけでもないのに?

No.9 22/10/26 22:15
匿名さん1 

悪という概念の認識が随分違うようです。悪という表現が気に入らないなら、良しとしない。または自分の実力が足りないという事実に責任があるという言い方でもいい。重要なのは自分の実力がAIに肩を並べられないかと言って、AIやAI小説を否定したところで何もならないという事です。つまり、
AIという存在自体が否定されるべき存在なのではなく、AIに肩を並べる実力が足りないという事実を棚に上げて、生身の人間が書いた作品がAIに負けてしまうとか、AIが人間の代わりに賞を取ってしまうとかAIが書いた作品の方が評価されるとか心配してもしょうがない。そうなったとしても、それは人間が負けた。我々が負けたに過ぎない。人間はライバルとして認めるけど、AIはライバルとして認めない。そんな事言ってたら書き手の手が腐っていくだけです。誰がライバルであろうと、誰よりも自分が最高の作品を生み出してみせる。この矜持こそ重要ですよ。AIを我々と同じ土俵に上げるななんてセコい事を言ってもどうにもなりませんよ。ひょっとしたらAI作品ばかり認められて、直木賞人間部門を作らざる負えない日が来るかもしれませんが(笑)それはそれで面白いじゃないですか?

No.10 22/10/26 23:51
匿名さん10 

仮にAIが進出したとして、データとしてウケる傾向の高い文章を書くだけですから、万人が絶対に好む事はありえないはず。
また、歌手等を見ても、歌が上手いから人気が出たとは限らないです。
勿論、マネジメントが上手いケースもありますが、基本的には共感等の感情の波がベースになっているケースが多い筈です。
歌手の人間的なイメージと紐付いているので、余計にPVまで見たいと思わせます。
小説家も同様、捻り出した文章はあるものの、リズム感やチョイスする言葉はその人自身を表しています。
それが特にネガティブな要素だとしても、だから刺激的で読みたいと思わせるはずです。
有名作家には必ず、研究家の様な人がいますよね。
同じ光景も見る人が違えば、別の表現や感想になるはずですし、この人にはこう見えているんだと思わせるのが、小説の醍醐味です。
AIで売れ線や評価の高い作品は作れたとしても、非効率な個性を真似するのは難しいですし、遺伝子組み換え食品を食べている様で、中々抵抗があります。
私個人の意見として、漫画ジャンルでは自身が描きたいと思う作品をどんどん出している作者は面白いと思います。
絵が稚拙だとしても、話が極端だとしても、絶対にまとまっている作品よりは全然、飽きがありません。
また、更新していくたびに考え方が変わったりと人間臭さが逆にリアルに思えるので、定期的に読んでしまいます。
ぶっ飛んだ個性にあいてー、それが自分の求めている作品です。

No.11 22/10/31 18:02
通りすがりさん11 ( ♀ )

私は、AI利用が無法地帯で、放置されてるのは物凄く危険だなと思います。

造り手側がAIを上手く扱い、創作のアイデアとして補助的なツールとして利用し、共存できるのなら良いなと思います。むしろ、一人で黙々と制作するよりもAIがサポートしてくれるのなら、便利ですし心強いなと思います。

けれど著作権が第三者に侵害されたり、作風を奪われたりするのは、物凄く問題だなと感じます。

私はイラストを描きますが、

他人のイラストをAIに学習させて、同じ作風でオリジナルの作品を生み出せてしまえるアプリが近頃リリースされてしまいました。

もちろん、他人の作品を利用するのは前提としてNGですが、アプリ利用者のモラルに委ねられてるだけです。人気の絵師さんは、自身を守る方法が今のところないですよね。例えば、今でさえ中国なんかで勝手にイラストを盗用された商品が生産されて、普通にアマゾンで売られたりしてます。これ、絵師さんの許可貰ってるのかな?っていう商品をネットで多々目にします。

利用するのには、本人確認や作品確認など、事前審査や登録が必要では?と思います。著作権侵害など、なにか問題が起きたときに対処できないのでは、本当に無責任な話だなと思います。


AI小説に関しては私は詳しくないですが、
ストーリーの大まかな道筋を自動で組み立ててくれるツールなら、補助的な役割としてアリだと思います。そこから、生身の人間が手を加えて、更にブラッシュアップできるのなら、文学の世界も益々発展し、より高度で上質な文学が生み出されるのかもしれません。

ですが、誰でも簡単に短時間で制作できてしまう

というのは、いわゆるデフレ…というか
作品の価値が落ちてしまう。安く買い叩かれてしまう。

簡単にできるからこそ
クリエイターが増加し、

安く買い叩かれる、価値が下がる、では
アーティストやクリエイター、作家は生活できなくなりますからね。

本当に難しい問題だなと思います。

単に、作家に実力があればいいじゃん!
という、スキルだけの問題ではないなと思います。物凄い時代だなぁと感じてます。


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