半年後には癌化するような状態になった為、取り除く為に手術をしました。 無事成功…

半年後には癌化するような状態になった為、取り除く為に手術をしました。
無事成功し、今の所ですが再発もせずに、過ごしていますがいつ再発するか分からない病気です。
しかし、1年後にその手術の合併症になってしまいました。
なので、またその合併症の手術をしました。
経過観察中であるのと、その合併症も完全に治る合併症ではないので、様子見な状況です。
おまけに、また別の科の病気なのですが
それは数年前からずっと慢性的な症状なのでそれも死ぬまで付き合っていかないといけない病気があります。

連続で、手術入院をしたのもあり
もう一つの病気もかなり、症状が出ると辛いので、メンタルも凄くやられていて
前向きにも全然考えられませんし、
自分の機嫌は自分でとってどうにか毎日過ごしています。

前に、
母親に合併症の手術をする時に酷く私は落ち込んでいたのもあり、同性なのもあり、母親なので不安な事や、その合併症は一桁代の確率しかならない合併症であり、なんでこんな不運なんだろうというような弱音を不安を口にした時があった時に
「世の中にはねもっと不幸な人がいる」
と言われました。
私はその言葉に傷つきその場で泣いてしまいました。
そうすると何故か母親も泣いていました。

それよりも前にも、
癌の手前の手術の時は、かなり症状が出ていて救急車を呼ぼうか迷ってたレベルで
トイレで立てなくなってしまっていました。なんとか立ち上がろうと当時必死でしたが、酷い嘔吐とかなりの激痛の腹痛が出る症状だったので意識も朦朧としていました。
私の家は、ユニットバスです。
意識朦朧としてる時にドアの外から、
母親の声が聞こえました。
「歯磨きたいのになぁ」
とボソっと言っているのが聞こえました。
何もその後助けてもくれず、声もかけてもらえず自力で部屋へ行き症状が収まるのを待ちました。(助けて欲しいとかではなく、その発言に対して悲しくなったという事です)

もう一つの別の科も症状が出てても
その病気自体も理解されておらずどれだけ辛いかも説明しても「何が何だかわかんない」と言われました。

手術入院の時は、父親から聞きましたが一応心配してたとは言ってましたが、
「世の中もっと不幸な人がいる」と2度も言われたのが頭から離れませんでした。
そうやって言われるのは傷付くからもう言わないでと泣きながら言いましたがその時も「あなたにはそうやって捉えてしまうしあなたには話が通じないんだからもうこの話終わり。もう2度と言いません」とめんどくさそうに言われました。
私にとったらその言葉は励ましには聞こえませんでした。
「クリーニング屋の若い子がいるんだけど、その子もあなたと同じ科の別の症状だけどなんか痛くて辛いみたいよかわいそうね」と
言われた時もありました。

確かに捉え方の問題だと思いますが
私が弱すぎるのでしょうか？傷付いています。

ちなみに母親とは不仲に元々近いです。
過保護の毒親です。普通の話はごく稀にしますが、それは過去に泣き落としされまくりだったのと、否定ばかりされてきたのと母親がよく機嫌悪くなり家族でいても音信不通みたいになったりと顔色を伺ってしまう性格に私もなってしまい義務感みたいなのがあり、雑談を稀にするというだけです。

22/10/31 02:42 追記
元々毒親なのもありますが、今後どう接していいか分かりません。縁も切りたいぐらいですが法律上切れないので余計に辛いです

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