私は過去に英語と韓国語が喋れるようになりたくて独学で勉強してたことがありますが、…

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主婦さん
2022/11/10 03:58(更新日時)

私は過去に英語と韓国語が喋れるようになりたくて独学で勉強してたことがありますが、どちらも二ヶ月くらいで挫折しました。語学塾に行ったり留学をしていたら喋れるようになってたと思うのですが、独学だったのでダメだったとパート先の上司に話したら「それはどうかな」と言われました。殆どの者が途中で挫折するらしく、ビジネスレベルまで喋れるようになる人はほんの一握りだそうです。

帰宅後、その事を娘に話したら、「その国で生活する事になったとか、言葉ができないと生活が成り立たない（仕事に就けない）という状況にでも追い込まれなければ、ほとんどの人間は途中で挫折してしまう。それを乗り越えて喋れるようになるまで勉強を続けられる根気のある人間など殆どいないでしょ。元来人間なんてそんなもの。ごく一部の人だよ、コツコツ勉強し続ける事ができるのは。喋れたら格好いい！という程度の憧れ、ミーハー心が動機で始めた事なら短期間で挫折するのは当然だろうね。ほとんどは教材代の無駄で終わってるよ。だから語学ビジネス業界は成り立つんだけども」と。

確かにそういう事もあるのかもしれないけど、でも、語学勉強に挑戦しようとする気持ちって大切なんじゃないでしょうか？娘のように何でも結果が全てみたいな考えってどうなんだろうと思うんですけど、どう思いますか？

私は納得が行かないので話し合いをしたいですが、娘は「忙しい」と言って逃げます。モヤモヤイライラが収まりません。