感動のないプロポーズについて 付き合って1年半で同棲し、その半年後にプロポーズ…

似てるかも。
私、保育士なんですけど、土曜日の朝、勤務先の保育園の運動会のためにこれから出勤せねばならないというタイミングで、結婚しよ！でしたよ。
向こうはパジャマ、こっちはジャージ。
私も、え？今？って返した記憶。
いま結婚して10年、サプライズとかはしないけど、誕生日とかはちゃんと祝ってくれるし、家族を一番に大切にしてくれるし、幸せです。
素敵なプロポーズ、もちろん憧れたけど、私も同棲からの結婚だったし、向こうもそういうキャラでもないし、まぁこんなもんか、と。笑
インスタってのは彼にこんなに愛されてる素敵な私を演出する場だから、ふーんくらいに思っておけばいいんじゃないですかね。

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ドラマチックに感動するようなプロポーズがレアだから記事になるんでしょう。
それが一般的だったら普通すぎて記事として取り上げるまでもない。

好きな人からのプロポーズならそれだけで感動もんだし、感動までいかなくてもTVを見ながらいつもの会話の流れでさらっと言われても「口下手な彼らしい」「私たちらしい自然な流れ」て、あったかい気持ちになると思いますよ。

そして、むしろそういう日常の一コマの中に組み込まれるような、お互いがそんな存在になったからこそ「プロポーズ」という方が多いんじゃないでしょうか？

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いや、愛されてなかったらプロポーズされてないから^^;
〇〇してくれたから、△△してくれたからじゃなくて、もっと感覚的なところで愛されてるのを感じることできませんか？

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