「Aという条件下」にも関わらず「Bという状況」を選んだ人に対する 疑問点の話を…

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2022/12/14 08:22(更新日時)

「Aという条件下」にも関わらず「Bという状況」を選んだ人に対する
疑問点の話をしているのに
「Cという条件下」で「Bという状況」を選んだ人から「Bという状況になった
理由」とか「Bという状況で何が悪い?」とか言われても・・・って
困惑してしまいますが単にお話ししたいだけの人なんでしょうか?

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No.3692294 (悩み投稿日時)

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No.1

ただ、自分の思った通りに話を進めたいという欲求に基づいたものだと思います。論理のすり替え、的な。

この掲示板の回答者の方でもいますが、ご相談やご質問に対して、あくまで自身の主観に基づいた、勝手な想像での、ご相談やご質問をされた方の意図に合致した答えになっていないものが多く見られます。

それは、マウントを取りたい、という表現を昨今よく耳にしますが、それに似た感覚も感じます。

またこれらは、その本人が無意識のうちにしている可能性もあり、下手をすると、その人とは話し合いが全く成立しないことは十分に考えられると思います。

No.2

状況によると思いますが、条件がAでもCでもBという状況という意味で参考になる部分があるかもしれないから情報として提供しているのかもしれないし、Aという条件の説明があり得ない説明だったから、Cという条件として話を進めたのかもしれない。もちろん、ただ言いたいだけの人もいるかと。

No.3

異なる条件下で同一のB状況に至った原因を検証する事が、回避したい状況を覆滅しうる条件創出に資するからだろ。

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