CAN☆キャンえぶりでい。1982年~集英社「フレッシュジャンプ」→「週刊少年ジ…

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2022/12/22 08:12(更新日時)

CAN☆キャンえぶりでい。1982年~集英社「フレッシュジャンプ」→「週刊少年ジャンプ」で連載された少年漫画。作者は、ひすゎし【ネタバレあります】

キャンは、魔法の勉強のために、魔界から人間界にやってきた魔女。ある日、街で高校生のミツルに出会い、〜。

ギャグ・コメディ調の漫画ですが、作者は、プロレスファンであり、作中に、当時の人気プロレスラーを模したキャラクターが複数登場します。キャンの魔界での恩師「キッド先生」は、ダイナマイト・キッドに酷似しています。

読みましたか。
あまり、有名な漫画じゃないから、有名な漫画のお話。

ひすゎし先生は、鳥山明大先生様、の初代アシスタントとしても知られており、あの「Dr.スランプ」の本編や単行本のおまけ漫画にしばしば登場されています。

そう言えば、「Dr.スランプ」の扉絵に、鳥山明先生が、アラレちゃんとスタン・ハンセンのツーショット描かれたことありましたね。狂喜しましたよ。

89年、全日本プロレス世界最強タッグ。キッド&スミスvsハンセン&ゴディ。大型レスラー同士の迫力あるプロレスを信条としていたG馬場さんが、数少ない「例外」として高く評価していたのが、ダイナマイト・キッドでした。

なんか、いろいろ思い出します。



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No.3697575 (悩み投稿日時)

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No.1

サヤマさん、おはようございます。今日は、朝から雨、乾燥してるから、たまには降っても良いかな。その漫画は知らないですが、ダイナマイトキッド、スミスの引き抜きは、さすがの坂口征二さんも怒りで、馬場さんに直接、「こんな事はあってはならない」と詰めよったのだけど、馬場さんは、「引き抜き戦争の、真っ只中!仕方ないではないか」と坂口さんに言った、「最初に仕掛けたのは、新日本だから」、坂口さんも、これ以上は言わなかったそうです。自分もまさか、キッドスミスが突如全日本に来るとは、驚きでした。夢の対決がたくさん実現して、最強タッグは盛り上がったですね!明日は、新日本の生中継、焼酎のお湯割りを呑みながら、観て、つまらなかったら、録画した、映画観ます。オカダになったら、映画にしちゃうかな。

No.2

>> 1 デイジーさん、おはようございます。朝から雨、そう言えば、今日は冬至ですね。全日本、年末の世界最強タッグは、面白かったですね。誰が誰とタッグ組むか、毎年ワクワクでした。明日は自分も、たぶん、新日本はチラチラ観るくらいで、お気に入りアニメ観ますよ。

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