勘違いされる可能性がある部分があったので書き直しました 父親、受験、性同一…

まぁまず組体操は今どきそんなものやる学校の責任ですよ。参加を許した親の怠慢でもある。
主さんが責任感じることじゃありません。

高校生とのことで。　
上昇志向や負けん気を持つのは良いことだと思います。

けど、大学は通過点に過ぎません。

歌や音楽関係の仕事に就きたいのなら選択肢は歌手だけじゃないし、そのために上がる大学についても、ただランクだけじゃなくて卒業生がどんな活躍してるかとかどんな事を学ぶ場に使えそうか、通う上で自分にとってどれだけ便利が良いか無理が無いかというのを、よく見て選ばないと後悔すると思います。

ブランドだけで選ぶのは考え無しのすることではありませんか？

声が出ないというのは場面緘黙のような話でしょうか？
そうであるならまずはカウンセリングを受けてみる事から焦らず始めてみた方が良いと思います。

まずは自分という地盤を安定させないと、欲張っても上手くいかないと思います。
一つ一つ片付けてはどうでしょうか。

• 共感0

>> 1 特定の場所であろうとなかろうと声が出せなくて(？)
大学は間違いなく発表などの授業があるので、
甘えてるように聞こえてしまうと思うのですが、
いま、ひそひそ声くらい？なら出せるようになっていて、
じゃあ、ほぼ声を出さないようなやつが来て他の人は果たしてどう思うのか、
声を出さない(？)のが自分でも悔しい部分と、甘えてるだろって部分等だったりが
頭でぐちゃぐちゃになって、頭をたたいたり、涙が出てきたり、すごくしんどくて、

• 共感0

率直に申し上げます。
病院に行きましょう。

声を思うように出せない。
それが事実なわけですから、心因性であれ身体的な問題であれ専門家の診断を受けてアドバイスをもらうべきです。

どうも誤解があるように思いますが、それが甘えであれどうであれ「声が出せない」という症状があり、その症状のために生活上の不都合が発生しているのならそれは治療の対象ですよ。

ここからは素人の経験談なので、あくまでも参考程度に受け取って欲しいのですが。

「やらなければならないことがあって」
「身体は明らかに十分な体力がある」
「なのに出来ない。しようとしない」

そんな自分自身をコントロール出来ない時の苦しさや悔しさというのは、私も経験があるので多少は分かるつもりです。
「朝起きれない。起きても、身体が起きようとしない。通学路を前に進めない」
それが原因で高校を中退して６年引きこもりました。

今は働いています。

引きこもりから脱する少し前に私が悟ったことは
「出来ないことは、出来ないから、出来ないんだ」
ということです。

人の能力とは、精神力も含めたものです。
精神もまた能力です。

「嫌なことは嫌だ。当たり前だ」
「嫌だと思うことに理由なんかいらない」
「嫌なことは納得できる理由がなければ我慢できない。身体もついてこない」
「できない事は、精神的に納得いかないからできないのであって、やる気などという曖昧で万能な燃料の欠乏症ではない」
「精神の不足は精神の無能であって、手抜きなどというチャチで生ぬるい問題ではない」
「必要なのはリハビリやトレーニング、そして丁寧な自己説得」

主さんは声が思うように出せない。
出す能力が無い。
昔は有ったかもしれませんが今は無い。
だからリハビリやトレーニングが必要。
そういうことです。

• 共感0