父親(生きていたら63歳)の本当の誕生日は11月上旬ですが、出生届を出すのが遅れ…

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2023/02/26 09:03(更新日時)

父親(生きていたら63歳)の本当の誕生日は11月上旬ですが、出生届を出すのが遅れてしまったため戸籍の誕生日は出生届を出した日(12月下旬)になってしまっている、という話を、私が子供の頃に父親によく聞いていました。
最近知りましたが、戸籍と本当の誕生日が違うことは、昔はありえたけど最近はありえないようですね。

そこで疑問がうまれたのですが、なぜ父親は、出生届を出した日が誕生日なってしまったのかということです。
調べたところ、戸籍と本当の誕生日が違う理由として、誕生日を縁起の良い日に変更した、というのがあり納得したのですが、
父親の理由は出生届が遅れたから、です。
出生届を出すのが遅れても、本当の誕生日を戸籍の誕生日にすればいいのでは?と思いました。
昔は出生届を出すのが遅れたら出生届を出した日を戸籍の誕生日にするような慣習があったのでしょうか?

父親の両親(祖父母)も父親も他界し聞けず、
ネットで調べてみましたがわからなかったので質問します。
ご存知の方いらっしゃったら教えてください。

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No.3742294 (悩み投稿日時)

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No.1

今って誕生から2週間?でしたっけ? 届けを出すのって。
昔って誰が役所に行って出しても良かったし、何ヶ月単位でズレ込むのなんて当たり前だったみたいですね。ワザとズラして学校の入学をずらしたり…

今回の話とは別ですが、バイクの免許も自己申告でしたし、車の免許も免許を持ってる人を隣に乗せて練習すればオッケーだったり…
凄い時代ですよね。笑

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