少子化対策と女性の社会進出は両立できないと思うのですが、どうですか。 男性がど…

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2023/03/14 20:01(更新日時)

少子化対策と女性の社会進出は両立できないと思うのですが、どうですか。
男性がどれだけサポートしようと、悪阻も陣痛も経験するのは女性で、これは変えられません。今の日本社会に、仕事>自分の時間が染み付いている時点で、時間的・精神的に、女性に仕事も出産もできるのは限られた人だけだと思うんです
子どもの命は重いぶん、今は産むか産まないか選択ができますし、まず結婚の有無や同性婚の選択肢もあります。例ですが、昔、1人の女性に対し子供が1人だったとして、3人に1人が1人の子供を産むようになったとすれば、子どもの人口は1/3、1/3…となって来ますよね
金銭面でも、妊娠中、産後は働けない、子供が小さいうちには誰かが世話をしなければいけないのに、大人だけの時より大量のお金が必要になりますし

夫婦分業だった時代に子どもをたくさん育てられたのはある種当たり前です。その逆も然り

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No.3753219 (悩み投稿日時)

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No.1

単純に賢くなったからだよ。
極端な話だけど。
情報や医療が不十分だと出生率はめっちゃ上がるんだよね。

言っちゃ、なんだけど。
自分よりも10歳下の子の賢さには勝てない。10歳上は馬鹿だから。
幾ら、事実を言っても都合の良いコトしか知ろうとしない。

その事実を知ってる若い子ほどに出産にリスクを感じるのは仕方のない話だと思うよ。
女性が社会進出とか…
出生率にそんなコト考えてない。
そう言う人が出生率を上げるんだ。

No.2

結婚しないで実家がいいという男女が増えている。
おせっかいおばあさんとかが、うまくお見合いを団塊世代はやってもらえたらしいです。
今はお見合いをしたい人は結婚相談所に行くしかない。あと知り合いの紹介等。

マッチングアプリ頼みの婚活をする恋愛経験がないような方が変な人に騙されたりして悪循環。

いい意味でおせっかいおばあさんが、お見合いをセッティングする時代に戻ったらいいと思います。
今の時代だと民生委員とか自治会長さんみたいな人が成功報酬寸前程度もらっておせっかいおばあさん(おじさん)をやったらいいと思います。
緑のおじさんならぬ、おせっかいおばあさん(おじさん)
子供のランドセルの教科書の重すぎる問題もあった。確か置き勉が良くなったと聞きました。
子供さんも大変な時代だと思います。
テレビ番組で2人目3人目が無理だという話が多くとり扱われていますが、結婚したい男女いるにはいます。
男性の方が、婚活パーティーに参加しているイメージです(人数)。

男性は地元の人女性は地元の人➕県外からの人の婚活パーティーを地元の少子化対策でやったらいいと思います。

No.3

[少子化対策と女性の社会進出は両立できないと思うのですが、どうですか]

つい200年くらい前には、子供を10人生んで、無事に(当時の基準で)大人になるまで育つのが3人か4人とか、女性の10人にひとり以上が出産で死ぬとか、そういうのが、世界中で、ほぼデフォルトでした。

そういう時代に戻りたいなんてひとは、まず、いないのではないかと。

このごろは、共働きでないと、ちゃんと子育てするためのお金が稼げない場合がほとんどです。

ぶっちゃけ、国や自治体は、もっと的を得た少子化対策をするべきなのではないかと。

小さなお子さんのいる世帯が、もっとフレキシブルに利用できる、家事育児ヘルパー制度をつくるとか。(自治体によってはなくもないが、かなり利用条件が厳しいし場合が多いらしい)

公立の大学だけでもいいから、大学の学費を世帯収入によって変化するスライド式にするとか。

No.4

それが属にいう母親ペナルティーです。

No.5

人口が増えている国はすべてが貧しい農業国です。

古い農業は人手が必要です。
人が多いほど生活が楽になります。
古い農業に教育は必要ないので、子供を育てるのにお金はかかりません。
昔の人はあまり学校に行ってません。

子供は労働力でした。
だから、貧しい農業国だけ、人口が増えているのです。

先進国はすべて少子化です。人口が増えている先進国は存在しません。


女性の社会進出は、さほど関係ないです。

No.6

海外では普通の経済力の家庭でも近所の学生や移民にお金を払ってベビーシッターや掃除などしてもらうのが当たり前。
それで自分の時間を確保している。
日本は少しの金銭的余裕もなかったり、貯金する文化でケチでもったいないと思うせいで保育園以外でお金を払ってまで家事育児をやる人を雇うことが少ない。
また日本は海外と違って収入が低く、近所の学生や移民が格安でシッターをやってくれるわけでもなくプロを頼むとバカ高いから選択肢にならない。

岡山県だっけか?そこの一部の地域が日本一出生率が高くて最近注目されているが、そこはちゃんと子もりを誰かがしてくれながら仕事ができる制度をつくっている。

No.7

その通りです。

女性の社会進出とは、つまり女性の家事育児放棄です。

立身出世や金儲けの方が子育てよりも尊いとNHKや朝日新聞が吹聴した結果です。

女性にこう言いながら男性が家事育児をしたがるようになりますか?

本当はこういう政策を展開すべきなのです。

「世の中でもっとも尊い仕事は家事育児である。
 それに専念したいのなら男女問わず心置きなくさせてあげる。
 家事育児したくない人はそういう人たちを支えるために働け。」

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