「人を殺していい」ということは
「自分も殺される可能性がある」ということ。

なので、「人を殺してはいけない」という法律(ルール)があり、それを守る事で自分や大切な人の命を守ることに繋がる。

ですが、治安の悪いところだったり、戦場はこのルールが守られず、人が人を殺すことが当たり前の環境もある。

自分が殺されなくなかったら、「人を殺してはいけない」という法律が比較的守られていて、自分もそのルールに従っていることが重要。

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No.5 23/04/03 21:11
お礼

>> 2 うん？主が誰かを殺したら誰かのまわり、主のまわり迷惑だから。プー●ン殺しても誰の迷惑になりません。

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No.6 23/04/03 21:29
匿名さん6

あなたは誰かに殺されたいですか？
もちろん、嫌ですよね？
殺人がダメな理由は、そういう理由だと思います、私は。

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No.7 23/04/03 21:31
匿名さん7

プーチンだって、殺したら迷惑に感じる人いますよ。
プーチン推ししている人、妻子は居ないけど身内は居る。

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No.8 23/04/03 21:32
匿名さん2

あのねー

芥川龍之介の「桃太郎」読んでみて。

まじめに。ぜひ。

ざっくり書くと…

いや、いいや

少し本を読んでーな。

桃太郎の鬼殺し、桃太郎って鬼退治って
なんじゃそら？だ。
桃太郎はあなただ。
なぜ殺したらあかんねん？と彼も思ったんちゃうか

読んでみ

そういうことからなぜこの世の生きとしいける命を
殺めてはいけないか

国語力底辺でもわかることもある。

桃太郎はサイコパスだ。