40代既婚女性です。 私は人より不安が強く、なんとなくADHDの傾向もあると自…
40代既婚女性です。
私は人より不安が強く、なんとなくADHDの傾向もあると自覚しています。めんどくさいタイプの子だったのか、小さい頃から母の愛情に飢えて育ち、今でも夫に愛してほしいあまりに、お試し行動が止まりません。罵倒したり、罵ったり、これでもかという程に夫を怒らせようとする自分がいます。夫はどんなにひどくあたっても、少しも怒らず、優しく私を認めてくれますが、やはり昔のように愛情表現はなくなり、結局愛情不足に感じています。
自分では夫に酷い事をしている自覚があり、心底自分にうんざりしています。こんなことは辞めたい、夫に申し訳ないと思ってますが、やめられないんです。最近はこんな自分に疲れストレスからか自律神経失調症になってしまいました。辛いです。居なくなりたいと思ってしまいます。夫に愛してほしい、だから思いやりのある優しい妻でいたい。どうしたらいいかわかりません。
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拝見させていただきました。
大前提として潜在意識では『愛されない私』となっているので
あなたが今得ようとしているのは今の言動を続けることによって
最終的にご主人に匙を投げられて『やっぱり私は愛されない』←ここに向かっています。
自分自身の潜在的にある自分という存在への誤解を解く必要があると思います。
誰かに愛されるその前に自分自身を自分で愛する必要があります。
https://saipon.jp/h/kanon.channel
私も40代です。私も人より不安要素が強くADHD傾向があると自覚しています。
あまり深く考えず旦那さんとお散歩したりお出掛けして楽しむのはいかがですか?
愛情が欲しいという行動にうつさず、美味しいご飯を食べに行ったり綺麗な景色を見るのはどうですか?
あなたが楽しそうにしていたら旦那さんも喜んでくれると思う。
心療内科とカウンセリングは別物ととらえた方がいいです。
医療機関は病名を診断し薬を出す
その場合のカウンセリングとは症状等を聞く等の場合が多いでしょう
要するに自分の中で何が起こっているのかも明確にならないままに
症状に対して薬を用いて緩和する(麻痺させる)ということです。
勿論症状に耐えられない場合時は薬物を用いることも重要と思います。
ただ
問題は自分の中でなにが起こっているのかも理解しないままに麻痺させて感じないよにしている
ある意味での対症療法のようなものです。
自分自身の中にある不必要な観念や思いこみを
自分自身が理解し受け入れ癒すことによって改善されていきます。
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