あっさりした人 陰湿な人のちがいは？ 地元は地方ですが、陰湿な人が多かっ…

スレから想像するに
主さんは、見返りを求めてしまうタイプなのかも知れませんね。
してあげたことに対して思ったほど感謝されず、報われない思いを抱えているのかな？
人の世話を焼き過ぎず、もっと自分のしたいことに熱中した方が楽になれるかも。

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都市部と田舎の差は確かにあるとは思います。都市部は昔から頭脳を
使う仕事も多い為に学歴も高く
富裕層が多く住んでます。
富裕層は余裕がありますから多趣味な高尚な知識が豊富になり
話す内容も趣味から旅行や学問等
知的好奇心を唆る話が中心になります。
それが代々明治から大正昭和と続いてるので子孫もそのような生活環境になります。

一方で食べるにも困る田舎の生活では、
特に枯れた土地の東北等は飢餓になり
子どもを売ったり
命を差し出す特攻兵や
子どもをお金に替えて食べ物に有りつける
ような悲惨な過去があります。
教育どころでは無く趣味は
以ての外、楽しみは井戸端会議と
男女の営み位しか無かった歴史が
戦後迄続いてます。学も無いので
他人の下世話な話が中心なのだと
思いますね。それで
捻くれた性格を受け継ぐ人が
多い事は比率的にあると思います。

しかし親がそうでも
他人に不快感を与え無い、他人を憎んだり苛立たない手段はいくらでもあります。
平等の教育で高校迄はほぼ
安く通う事が可能で、自分の頑張り
次第では、お金が無くても国立大学や
夜間の大学に働きながら通えますし
高卒でも技術を身に付けたり修行に
出たりいくらでも道はあります。
あの野口英世も田舎の貧乏な中から
米国ロックフェラー財団の奨学金まで
貰えて研究者になっています。
ですから、本人のヤル気と根性、
努力と忍耐力で、頑張る事が可能です。
いつまでも親の陰湿さを引きずるのは
自己責任です。落ちぶれたいなら
人を憎み苛立って人生過ごすしか
ありません。
頑張って働いていたら、人に執着したり
憎んでる暇はありません。
怠け病だと思います。

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性格というか育った環境は大きく影響してると思います。
執着をしすぎるのは相手に対して何か期待してるんですか？
類は友を呼ぶ。合わない人とは無理に付き合う必要はないのです

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親や祖父母が、ご近所さんや新しく来た人の悪口を家の中で話すような環境で育つと、そういうモノが受け継がれる
ただ大人になり視野が広がり親を見下すようになり、反面教師として親のようになりたくないと切り替える事も出来る
その色に染まるか、染まらずに自分自身を保てるかが大切

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あっさりした人
陰湿な人のちがいは？

→人付き合いがあっさりしていると言うとは聞こえは良いですが、冷めてる人とか、冷たい方という人も多いと思います。

陰湿な人と言うと聞こえが悪いけど、人をよく見ていたり、誰に対しても親切な方も多いと思います。

どちらにも欠点はあるけど利点もあります。


性格以外にと地域差などありますか？

→多少あると思います。

私の話になりますが、以前東京で暮らしている時はとてもあっさりした方が多かったです。

田舎から出てきた私にはそれが心地良くも感じていました。田舎独特の近所付き合いや噂話にうんざりしていたからです。

しかし私がもともとあまり喋るタイプでは無かったために、東京には友達では友達も1人もできず鬱になりました。笑

今は地元では無いですが、まあまあ田舎に住んでいて、陰湿な方も多いですけど、こんな私にも声をかけてくれる方がたくさんいるので、自然と鬱も寛解していて、今は元気に働けています。



主さんのように気さくに親切にしてくださる方に感謝している周りの方もたくさんいると思います。私もその1人です。

でも主さんがそれで疲れてしまうのでしたら、少し自分に親切に、自分に優しくして良いと思います。

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