アルプスの少女ハイジ。1974年。TVアニメ「カルピスまんが劇場」。制作はズイヨ…
アルプスの少女ハイジ。1974年。TVアニメ「カルピスまんが劇場」。制作はズイヨー(瑞鷹)。高畑勲さんが演出、宮崎駿さんが場面設定等を務めた、日本アニメ史上、最高傑作(の一つと思います)。
語りましょう【ネタバレあります】
赤ん坊の時に両親を亡くしたハイジは、母方の叔母デーテに育てられた。5歳になったある日、ハイジはデーテに連れられて、父方の祖父が一人で暮らすアルムの山小屋に連れていかれ、〜。
主人公はもちろんハイジやペーターですが、フランクフルトの大富豪ゼーゼマン家の一人娘、クララが物語上とても重要なキャラクター。車椅子に乗った病弱美少女メンヘラ気味🥰
クララがアルムに来てから最終回までの数話は、スーパー神展開、号泣😭
主題歌もOP.EDともに神曲です。以下↓は、エンディング「まっててごらん」。アニメ映像と一緒に楽しめる動画がありました。
https://youtu.be/KB69vvXyX30
観ましたか。
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サヤマさん、おはようございます。千葉県は大雨やみましたか。東京は昨夜は豪雨で、雨音で眠れなかったです。今日は、テリファー2鑑賞してきます、ぐろぐろ耐えられるかな?雨やんでいると良いけども。ハイジやフランダースの犬、ムーミンはリアルタイムで夢中で観てました、懐かしい。今夜は寅さんですね、美しい吉永小百合さんが観れますね。楽しみです。
おはようございます。
みてましたよぉ~。なつかしいなぁ~
ハイジが、ペーターのおばあさんに白いパンを
持っていてあげようとして、セバスチャン?チネッテ?
ロッテンマイヤーさん?捨てられてしまって・・・
子ども心にも『なんてことするんだ!』と、思ってましたけど・・・
最後に、『クララがたった』・・・感動でした。
ぜひ、今の子供たちに絶対見てほしいです。
懐かしいですね。
今でもコマーシャルで映像が流れるので最近の子供にはそのイメージが強いかもしれませんね。
最初は無愛想なお爺さん。無愛想でもとても優しくてハイジを気にかけていましたね。ヨーゼフが鳥を口に入れた時のハイジの様子やペーターとの交流も温かいものでした。クララとの友情関係も素敵でした。ヨーゼフみたいな犬が欲しいと思ってたのを思い出します。主題歌もいいですね。よく歌ってました。
ハイジやおじいさんの食べてたとろけチーズのせパン、おいしそうでした。
ハイジがチーズ作りの途中で外に行ってしまい、焦げたチーズ鍋をおじいさんが削ってたシーンを時々思い出します。おじいさん見た目怖そうなのに少しも怒っていなくて、感激。
クララが山行きの時にズボンに着替えるのを嫌がるところや、ぶどう刈りの時におじいさんのヒゲにぶどうの汁がいっぱいついていてハイジと笑い合うシーンや、、再放送でも何回も見てました。不朽の名作ですね〜。
懐かしいです。
私は四年生でしたね。
世界名作劇場は、子供の情操教育にも良いと思います。
昔はよく見てましたし、再放送も見てました!
昔は娯楽は少なく、一年かけての放送を楽しみにしてました。
今の子には、長すぎるのかもしれないですね。。
赤毛のアン、トムソーヤも好きでした。
>> 9
ハイジやおじいさんの食べてたとろけチーズのせパン、おいしそうでした。
ハイジがチーズ作りの途中で外に行ってしまい、焦げたチーズ鍋をおじいさ…
おはようございます。挙げられた場面、どれも良い場面で思い出せますね。お爺さんは、村人たちからは怖がられていましたが、決して怒らない優しいお爺さんでした。
クララのズボンの話は、ペーターがおんぶして、大変だったので、次の日、ペーターが背負子を作ってきたりして、クララが何もできない自分が情けなくて泣いたり、ペーターの優しさに泣いたり、すごく良い話で感動しました。
悪者?扱いですが、自分は、ロッテンマイヤーさんも意外と好きで、一番最終回での、クララとロッテンマイヤーさんのシーンはすごく印象に残っています。
最終回の本当に最後の最後の場面、また来年の春に来る、とフランクフルトに戻ったクララの話をするハイジとペーター。
ペーターが、
クララが来たら春になる、というセリフがありましたが、
普通なら、
春になったらクララが来る、と言いそうなところを、
クララが来たら春になる、
秀逸だなぁ、と思いました。
また、空想とはいえ、クララがハイジとペーターとアルムを駆け回る場面は号泣でした。
>> 10
懐かしいです。
私は四年生でしたね。
世界名作劇場は、子供の情操教育にも良いと思います。
昔はよく見てましたし、再放送も見てました…
おはようございます。自分も世界名作劇場は大好きで、ほぼ全作品観て、今でもビデオや配信で観ています。
初期の作品は、特番やスポーツ中継による中止もなく、「ペリーヌ物語」なんかは、1月1日元旦から12月31日大晦日まで、全53話やりましたね。
おっしゃる通り「一年かけて観る」のがとても楽しかったです。
赤毛のアン、トムソーヤーも大好きです!
どれも素晴らしい作品ばかりで、順位や優劣は付けたくないし付けられませんが、中でも、ハイジとアン、あと、ペリーヌは素晴らしかったです。
ハイジは、世界名作劇場の中で絵が圧倒的にかわいいですね。
そしてお爺さんの家で食べてるものが全部おいしそう。木の食器がすごく素敵。
子供の頃、夏休みの朝とかに何回も再放送を見ましたが、そのタイミングでは見ていた回が限られていたのもあるし、子供だから理解度が足りなかったのか、
大人になってから知ったことがたくさんありました。
ハイジがお爺さんから離れてクララのお屋敷で暮らすことになったとき、環境に適応できなくて、精神的におかしくなってしまったことなどは、大人になってから知りました。
子供らしくて天真爛漫なイメージでしたが、ハイジも苦しい思いをしてたんですね。
全話しっかりみたいと思いました。
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