ボクシングの世界王者の女性がトランスジェンダーとの対戦を拒否すると言っていました…

根本的に男性と女性では、着く筋肉量が違う。
性別で区別しないようにするならば、筋肉量を計り、筋肉量で分けて戦うのが平等ではないだろうか？

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>> 1 でも部門としては男性部門、女性部門であって、筋肉量部門では無いから筋肉力で分けるのは違うのでは？

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なので「性別で区別しないようにするならば。」と、つけたのですが？
その発言した女性も筋肉量での区別が難しいので、ジェンダー部門の設置を求めていたと思いますが。
プロとはいえ、筋肉量と違いは危険。
一般人に置き換えたら、主さんがプロ女性と戦うようなもの。
それを「逃げ」とは、言わないと思います。

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そこを男女で分けるなら、別の部分も男女の違いを認めるべきなのにね。

都合の良い所だけじゃ逃げと同じ。

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そもそも、
なんで格闘技が体重や性別で階級を分けてるか、理解してますか？

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トランスジェンダーって、
「肉体は男性だけど、精神は女性」
って状態ですから、

スポーツの分野では、男性枠を適用するのが当然だと思うんですが。

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その女性チャンプは賢明。
批判覚悟でよく言ったと思います。

トランスジェンダーの人が守られるべきは、精神の部分と生活の部分だと思います。体を使った競技においてその精神論を持ち込むのは間違っていると思います。肉体は骨格含め持って生まれた体の性別で作られてしまうので、心が女性だろうが体は男性ですよ。ここの区別は決して差別ではないと思います。ここの区別はちゃんとしないと、オリンピックで優勝すると巨額が入るようなお国からは性別詐称のニセトランスジェンダー選手が大量に参加することになるでしょうね。

これらの区別を差別だと言って撤廃してしまったら男の体で心は女性だと豪語する人が女湯に入ったりすることが許される世の中になるでしょうね。

これは差別ではない、区別。心の性別は認めるけど、体の性別で区別されるべき場は守られるべき。

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かつてキックボクシングで女性✕男性肉体トランスの試合があり、トランスさんが勝ちました。マイナー種目だから実現しましたが。

やはり陸上では参加禁止になったようにむずかしい問題です。

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