遺産相続で、祖母の在宅介護の手伝いや金銭援助など一切やらなかった従姉妹たちが土地…

残念ながら子は受け取る権利かありますからね…。
後の祭りにはなりますが、そう言った事も危惧して要介護などになる前に金銭の事や面倒を誰が見るかとかある程度話し合うべきなんですよね。
お祖母様が遺書の1つでも作っておいてくれたらそう言うトラブルも少なく済んだ可能性もある。
結局はなるべくしてその状況になってる。
主さんの立場としては納得出来ないだろうけど、仕方がない。親の状況を反面教師にして今後に繋げてくしかないね。

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>> 1 返信ありがとう。
子というか孫(従姉妹)もそうなんですか。叔父はとっくに死んでて、叔母も最近死にました。
祖母から見て子供の世代は私の母のみです。私や従姉妹は祖母から見て孫。

祖母の世話で大変で(認知症も入ってたから)、そういったものも祖母がなくなった時の相続のこともちゃんとできてなかったんですよね。
突然納得できない金額の請求だし(何を持ってその金額なのかも分からない)、祖母の介護でそんな金もないし、、なのですごくもやもやします。

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基本的に遺産は配偶者・子が相続となりますが、主さんのケースだと叔父叔母が逝去に伴い子（主さんから見て従姉妹）が代襲相続人になるのかと思います。
それ自体もなんの問題もない事なので不思議はないですね。
金額に納得出来ないとの事であれば弁護士や行政書士に依頼するのが1番だと思います。
費用に関しても成果報酬システムで後払いかつ相続した金額から払える範囲でやってくれる筈ですし、そう言ったプロを出すと案外その方たちは大人しくなる場合もあるかも。

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