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家の中に雀が入ってきたので仕方なく鷲掴みにして逃したのち、2回石鹸で手洗いをした…

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匿名さん
23/07/15 15:36(更新日時)

家の中に雀が入ってきたので仕方なく鷲掴みにして逃したのち、2回石鹸で手洗いをしたのですが鳥インフルエンザなどは十分ですか?また、雀が飛び回った部屋は一応アルコールスプレーを散布したほうがいいでしょうか?

No.3833271 23/07/15 14:55(悩み投稿日時)

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No.1 23/07/15 15:36
匿名さん1 

雀くらいなら大丈夫だよ。
基本的に強い病原菌を媒介出来るのは、強い生命力を持つ個体に限るから。
雀と身体の大きさがあまり変わらないネズミは、かなりの病原菌を保持してるけど、それはネズミ自体が相当な生命力を持ってるから。
鳥類である雀は生命力が低く、強力な病原菌を保持するには身体が弱すぎる。
それを可能にするには、カラスやニワトリくらいの身体の大きさがどうしても必要になる。
これは体内の病原菌だけでなく、身体の表面に寄生する寄生虫にも同じ事が当てはまる。
例えば動物の身体に寄生して血を吸うノミなどは、対象の動物がある程度の身体の大きさがないと寄生出来ない。
ノミの身体の大きさや吸血量で、対象となる身体の大きさが決まってしまうから。
だから犬や猫にはノミがいるけど、身体が小さい鳥にはノミは寄生出来ない。
ノミより注意が必要なのはダニの存在。
こちらは人間に取ってはノミよりもはるかに怖い存在。
ダニはマダニに代表される様に、人体に極めて深刻なダメージを与えるものがいる。
ダニと言えば布団や枕にいるイメージが強いが、実際には地球上のあらゆる場所に生息している。
単体で動物に寄生するノミと違って、ダニが持つ病原菌は強い感染力を持つ。
ダニが身体に付着していない個体でも、ダニの病原菌に犯された個体から病原菌は感染する。
ただこれも先に述べた通り、ダニの病原菌に対する抵抗力が低い雀などの小型鳥類はすぐに死滅するので、病原菌が広がる事はほぼ無い。
カラスやニワトリなどのある程度生命力が強い鳥類ならば警戒が必要だけど、雀は弱いだけにそれほど危険な存在ではないよ。

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