足が悪くなって道行く人にすらコンプレックスを感じる。 重いものも持てない、ずっ…
足が悪くなって道行く人にすらコンプレックスを感じる。
重いものも持てない、ずっと動かないでいて全身の筋肉が落ちて贅肉だらけ。体の輪郭がまるで別物になった。
動ける部位だけでどうにかするしかないとわかってるけど、腹筋も背筋も上半身の運動でも全部足が痛くなってやめてしまう。何日もまともに動けなくなる。
それでもそうやって生きてくしかないのだとわかってるけど。
気持ちが折れてて動けないだけなのわかってるけど。
快適に運動できないってこんなに何倍もうんざりさせられるものだと思ってなかった、しんどい。
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病気を患っている人の大別やね。
病気になって、
「よっしゃ!元気になるでぇ!頑張ろう!」
というタイプ。
もう一つが、
「あぁ、自分は病気や…。もうダメや…。」
というタイプ。
前者はどんな大病でも、自分という存在を信じる。
後者は風邪を引いたくらいでこの世の終わりの様な振る舞いを他人に見せ付ける。
別に悪意は無い話し。
人間はそのどちらかという理屈を説いた心理学者が言った話し。
自分の周りの人達を見てても、なるほどなぁ…。って思ったわ。
その痛みは残念ながら他人には分からんのよ。
言葉だけは労れるけど、心まではなかなか労れん。
でも大病をおして頑張ってる人には、周りの人達を心から動かす何かがある。
パラリンピックの精神はそれやないかな?
出れるだけでもすごい事なのに、試合に負けても清々しい笑顔を見せてくれる。
それを見た人達が心からその人を尊重して応援する。
痛みに我慢するとかの話しより、その痛みと戦う姿勢なのかもな。
戦う姿勢があれば負けそうになる時はそれを支えようとする人達が現れる。
人間って、腐ってる様で腐ってない。
自分も他人も。
綺麗事じゃない。
現実は意外と汚くない。
自分次第だけど。
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