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東大に受かる人は、天才型1割・要領型3割・秀才型6割ほどで、なおかつ8割はどうあ…
東大に受かる人は、天才型1割・要領型3割・秀才型6割ほどで、なおかつ8割はどうあっても受かる人達で、残り2割の椅子を受験生で取り合ってるらしいです。
つまり、
天才型1割←ほとんど地頭(もしくは勉強の習慣が苦ではなく、無意識なほど自然に身に付いている)
要領型3割←要領+努力+地頭
秀才型4割←努力+地頭
ガリ勉型2割←先天的には凡人
こんな感じかなあ~と思います。
そして、東大なんか入らなきゃ良かったという本で、東大生や東大卒になることで、本物の天才と一緒くたに見られるのが辛いとか、一生努力してエリートとして生きて頑張り続けないといけないような気がしてしまうみたいに書いてあるようですが、
1割の天才型以外、特に下位の2割の椅子を取り合って勝ち取ったガリ勉型がそうなりがちなんでしょうか。
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天才っていうのを、どの程度の語感として解釈するかで、けっこう違ってきそうですね。
夫が東大医学部卒なので、友人・知人に東大卒は多くいますが、やはりなるほどと思わせるだけの理解力の早さや合理的な判断力などを感じさせられる人がほとんどです。そういう意味では、「8割はどうあっても受かる人」というのはなんとなく納得できます。
しかしその内訳については、夫にしても「勉強の習慣が苦ではなく」という点では天才型に該当するでしょうが、現実の生活で天才扱いされるような人かというとそんなこともなく、それを「天才」と分類してしまうと、そうかなー?と感じる人も多いかなと思います。
苦ではないからといって、努力をしないわけでもないので、天才型・要領型・秀才型の分類はちょっと無理があるんじゃないかなという気がしました。
類別だと
全文類は辞退率0〜文系で並ぶ大学がない
意外に例年辞退率最多は理Ⅲ
〜国家資格取得目的にて後期地元地帝等へ
あと全課程現役有利〜先行逃げ切り型が多い
※1割も天才居るかなぁ…
東大も中国だと早慶レベルとか!?
アジアは入学がむずかしい傾向は昔から
8割はどうあっても受かる人?
東大入試はどんぐりの背比べの中での争いで、同じメンバーで2回目の入試をやったら合格者の半分は不合格になる(1回目に不合格になった人が受かる)だろうと言われていますよね?
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