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先日のYouTuberの岡田斗司夫さんのお話は衝撃でした。母親というのは娘にキツ…

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匿名さん
23/12/13 14:09(更新日時)

先日のYouTuberの岡田斗司夫さんのお話は衝撃でした。母親というのは娘にキツく当たる人が多いとのこと。私も母親にたくさん怒られた記憶があります。男性はそういうことはあまりないそうです。
なんでも女という生き物は同じテリトリーにいる女を、娘だろうが攻撃してしまうようになっているんだとか。

そうなってくると、世の中男性ばかりが自信満々に見えるのも仕方がないように思います。思えばポジティブなのはいつも男性であるように思います。鬱病患者のほとんどが女性です。しかし自殺率は男性の方が高い。

もちろんどちらが良い悪いを論じるつもりはありません。ただ、母親からの愛情というのは人格形成にとても影響すると思います。

女性の方がネガティブなのは仕方がないことなのかもしれないと思いました。

No.3937197 23/12/12 10:30(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.29 23-12-13 07:09
匿名さん29 ( )

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どちらかというと。

自分の人生に不満があったり、何かで自分を責めていたりすると、「自分に似ている人」のほうに不満を感じる

という構造の方を良くみます。

例えば「仕事で成功できないとダメだ。こんな凡ミスをしている自分ではダメだ」と思っている男性は、娘だろうが常に100点や高学歴を求めたり。

例えば「もっとちゃんとしないといけない、家事ももっとこなせないといけない、けど出来ない自分はダメだ」と思ってるお母さんは、行儀の悪い忘れ物が多い息子の方にあたりがキツかったりします。

親子でいがみあってる人って、大概、第三者から見ると「(…その子が一番アナタにそっくりじゃん?)」て思うものですよ。

人は、自分で自分に禁じていることを、目の前でやらかす人、に当たりがきつくなります。
自分で自分を許せている部分だと、人がやらかしても気になりません。

これは親子じゃなくても同じ。

お母さんとのやりとりで、「…いやそれアンタも出来てないじゃん」とか「…いや別にそんなこと気にしなくても良いじゃん?あ、お母さんが気にしてても出来ないから言うのか」てことありませんでしたか?

No.31 23-12-13 09:52
匿名さん31 ( )

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私の母親が同じことを昔言っていました。
電話で誰かと話しているのをこっそり聞いてしまっただけですが…。
その電話の内容は、私の弟はすごく可愛いが、私はムカつくという感じでした。
同じ女だからライバルとして見てしまって可愛くないそうです。
そういう感覚は多くの女性にあると思います。
その感覚を理解しているのか、無意識かという違いはあると思います。

No.7 23-12-12 11:31
マトイユウ ( 34 ♀ 8WRHCd )

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「なぜ、白雪姫は毒リンゴを食べたのか」

と言う本を今読んでいるんですが、すごく興味深いです。

白雪姫の第1版目では、継母じゃなくて実母という設定になっていて、
「幸せそうな娘に嫉妬して殺そうとする母親」
として書かれています。
(今の設定になったのは第7版目かららしいです)

そして、
「白雪姫はそれを分かっていて毒リンゴを口にする(=身を犠牲にしてでも母親から愛されたい)」
という心理的な葛藤なのです。

しかも怖いのは、殺すほど娘に嫉妬するのも、自らを傷つける行為も、無意識のうちに行なっていて気が付けないということ。

親は本当に子供を愛し育てるが、親自身が満たされていないと、子供がある一定の年齢に達すると、無意識に嫉妬し攻撃するようになるそうです。
本人も全く自覚はしていません。
むしろ、「私より幸せになって欲しい」と心の底から本当に願っています。

ですが、本当に子供が幸せを手に入れようとすると、不機嫌になります。
何故不機嫌になるのか、親本人は全く自覚していませんが、子供はこれまた無意識にその嫉妬の感情をキャッチし、不幸な選択をするようになります。

父親・母親も共にそうですが、母と娘のペアはそもそも距離が近いので、その分衝突が激しくなるそうです。

実は私自身も経験があります。

私は愛情を持って母親に育てられました。
これは事実です。

ですが、私が現在の夫である彼氏を連れてきた時、彼氏からプロポーズされた時、婚約指輪をもらった時。
その全てを否定され、貶されました。
挙げ句の果てに、「あんたなんかが幸せになりやがって」と言われました。

10年前の話です。
なので私は、その岡田斗司夫さんの話も、「なぜ、白雪姫は毒リンゴを食べたのか」という本も、とても共感しています。

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No.5 23/12/12 11:25
お礼

>> 1 そのYouTubeもみてないし、存じ上げないので的外れな意見となったらすみません 長男長女育て、完了世代です。 色んな方がいらっ… 仰る通りだと思います。

ご回答者様のようなお母さんが多ければ世の中素敵だなあと思います。暴言だと思いませんでした。

No.6 23/12/12 11:29
お礼

>> 2 娘に厳しく息子に甘い母も、息子に厳しく娘に甘い父も、どちらも普通に聞きますよ。 鬱病が女性に多いのは、女性の方が不満を表に出さないから… そうですよね…こういった家庭が多い。というのはなかなか結論の出るところではないと思います。しかし岡田斗司夫さんの息子と娘で差別するというような家庭が多いらしいというのも根拠がないですよね汗

うつ病が女性に多いのはそういった理由もありそうに思いました。参考になりました!

No.8 23/12/12 11:32
お礼

>> 3 そうなんですか!? 知らなかったです。 私の母は、結構優しいのですが… 確かに、でも男性の友人より女性の友人の方が些細なことで攻撃する… たまたま私の母親が厳しかったため、岡田斗司夫さんの見解はドストライクに響いてしまったのですが、優しいお母さんもたくさんいますよね。

私も女性の方が些細なことで攻撃する人が多いという気がしました。確かに理性が働いている女性は優しい方が多い!とても共感しました。私も頑張ろうと思いました。

No.9 23/12/12 11:34
お礼

>> 4 なんでそんな説を信じきるのですか? 私の母親が厳しく、そのタイプなのではないかと思ってしまいました。

No.10 23/12/12 11:45
お礼

>> 7 「なぜ、白雪姫は毒リンゴを食べたのか」 と言う本を今読んでいるんですが、すごく興味深いです。 白雪姫の第1版目では、継母じゃなく… 本当にまさに母親という生物の矛盾をよくあらわしている物語だと思いました。
もちろん愛しているし優しい人がたくさんいるのは承知の上で、どうしても女であるんですよね、核の部分は。これを言うと多くのお母さんは絶対に違うと言うと思いますが、そういった自分は間違いなく存在はしていると思います。
父と息子だって同じことが起こるそうです。
いずれも本人に自覚はないんですよね。

No.13 23/12/12 12:03
お礼

>> 11 うちの母は兄と私とで差別はしなかったように思います。夫婦仲も関係あるんですかね?うちの親は男女の関係としてはもう終わってる感じでしたから。逆… 夫婦仲、すごく関わってそうに思いました。
男女の関係が終わっているご家庭の方が伸び伸び育ちそうだなと思いました。

嫉妬するお母さんも多いですよね…。
あと、まだまだ女でいたいお母さんもいるみたいです。

知り合いで、「姉妹みたい」と言われるために娘を連れて歩いている母親がいました。しかもどうみてもお母さんのほうが綺麗で、結局は「姉妹みたい」だけではなく、「お母さんのほうが綺麗だね」と言われるために娘を引き連れていた母親を知っています。
本当に悪気なさそうなのが、怖かったです。

最近、お父さんとべったりな子が本当に多いですよね。本当に愛情不足はメンヘラになってしまいますよね…。

No.15 23/12/12 12:08
お礼

>> 12 本編とは関係ない再レスすみません🙇 岡田斗司夫さんのそのYouTube動画、 どれか教えていただけますか? 岡田斗司夫さん好き… 岡田斗司夫さんの一番最新のサイコパス人生相談です!岡田斗司夫で検索したら一番上に出てくると思います。
岡田斗司夫ゼミ513で、2023.12.10のものです。
岡田斗司夫さんおもしろいですよねー!

No.16 23/12/12 12:21
お礼

>> 14 「白雪姫コンプレックス」 子どもの時に虐待された母親が、自分の娘に対して虐待をしてしまう現象。 毒リンゴを食べさせるという身体的… 悪循環というか連鎖してしまうのですね…。
白雪姫コンプレックスというのは知らなかったですがまさによく表していると思いました。

No.19 23/12/12 12:37
お礼

>> 18 言い辛くて言いませんでしたが仰る通りだと思いました←

No.23 23/12/12 13:38
お礼

>> 20 >18 >19 ここにも興味深い性差があります。 男性はグレると主に外側に攻撃的になりがち。 他人を傷つけたり。 … なるほど…男性の生態も辛いものがありますね。発散できない男性はかなりの衝動を抱えているように見えます。単純であるからこそ極端な生態に感じました。

No.24 23/12/12 13:42
お礼

>> 21 男はそもそも診断受けに行かないと思う。 男が鬱病になってリスカしたりODしても心配してくれる人がお母さん以外いないんだよね。煙たがられたり… 私の周りも女性ばかりが診断受けにいってます。男性はなかなか見かけません。やはり心配してくれる人は女性に比べると少ないですよね。逃げ場所がない男性も辛いものがありますね…。

No.25 23/12/12 13:44
お礼

>> 22 娘だからとキツく当たることはなかったですね 息子がいたら娘よりも厳しく育てたと思います 女の子は大きくなってからも一緒に買い物に行ったり… 仰る通り岡田斗司夫さんの偏見もあるように思います。女は嫌いあってるものだ…みたいなふうに思ってる男性も多いですよね。

No.28 23/12/12 14:17
お礼

>> 27 ひろゆきもよく見るので、腑に落ちました。
まさに私それです。誰にでも当てはまることを言ってるのに当たってる気なって、信者になってしまっておりました。
気をつけます。

No.30 23/12/13 09:52
お礼

>> 29 私はたくさん怒られましたが、今思えばどれも母親がコンプレックスに思ってる部分ばかりだったと、改めて自覚しました。

勉強もとても厳しかったですが、母親自身はできない人でした。

これは女だとか男だとかばかりではないのかもしれないですね…

厳しく当たってくる人たちは、何か満たされない自分自身を相手に投影しているのかもしれないと感じました。

とても参考になりました。

No.32 23/12/13 10:42
お礼

>> 31 やはりそういう感情の母親は実際多いと思います。

うちの母親は無自覚なタイプでしたが、お母様は電話でそういう自分がいるとはっきり自覚されていますね。

やはり本能としてそういう感情があると思います。そしてそれは別に変なことではないんではないかと、今回の件で思いました。

No.34 23/12/13 12:24
お礼

>> 33 なにか自分が楽しそうなのが気に食わないのが、すごく私の幼少期に通ずるものがあると思いました。とてもよくわかりました。

また、「まだ私の家にいるの?」というお母様の発言ですがまさに同じテリトリーの女性を攻撃している状態だと感じました。

今回、同じテリトリーにいる女性を本能で攻撃してしまうというお話だったのですが、私は自立して出て行ってからは今までが嘘のように優しくなりました。

母親のテリトリーから出たから…?とやはり考えてしまいます。

もちろん賛否はあるかもしれませんが、私たちは確かに人間ですが動物でもあります。そんな本能は存在していると思います。

No.36 23/12/13 14:09
お礼

>> 35 なるほど、本能と呼べるものはほとんどないのですね。

他人にも通ずる論説であるとして他人と交わるときはあることないことではなくあることから話す…とありますが、
私は岡田斗司夫さんの論説を「あること」仮定して話しております。

しかしこれには根拠がありませんので、「あること」とは認められないということですよね。

ご回答様のその学術的アプローチが「あること」のため、その学術的アプローチから話すべきだったということでしょうか?

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