私は猫が好きで飼いたいと願っているのだけれども、保護猫家から「一人暮らしの中高年…
私は猫が好きで飼いたいと願っているのだけれども、保護猫家から「一人暮らしの中高年独身男性には譲渡できません」と攻撃的に言われ、「え、何で?」と聞いたらば、「大事に飼わない人が多いからです」と。「データがあるんですか?」と尋ねると何かよく分からない反論をされ、門前払いに近い対応を取られました。
そこで知人女性に私の代わりに出向いてもらい猫を貰ってきてもらえないか頼みましたが断られました。「どうして?」と聞くと「面倒だし、嘘を付いて譲り受けるなんてイヤだしさ。それにああいうのって猫を譲り受けたら暫くの間は様子を画像で報告しないといけないでしょ」と言われたので、「もちろんそれは私がやりますよ。私が画像を撮って猫保護家に報告します」と言いましたが断られました。
里親を待ち望んでいる猫ちゃんがたくさんいます、と訴えている割には独身男性というだけで猫を可愛がらないから譲れないというのは偏見で差別でしかないと思います。とても矛盾してる人達だと思うし、保護猫は別にあなた達の所有物でもないだろうにと思うのですがね。諦めるしかないのでしょうか…
ちなみに私は子供の頃、実家で猫を飼っていたので、猫の習性、飼い方は分かっているつもりです。
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独身だと、出張で家を空けることがあるかもしれないとか、子猫は初めすごく世話が必要だから日中仕事で家にいない独身には譲らないことが多いんだよ
結婚してる人や大きい子供がいる世帯だと、誰かが家にいる状況になるから世話大丈夫みたいな考え方なんよ
特に中高年男性だと、仕事の責任が大きい人も多いから、日中いない所か残業や出張で猫が寂しがる、寂しがるを通り越して鬱になる可能性も考えてるんだと思うよ
譲る側も命を扱ってるから、譲り先を選ぶ責任があるんだと思うよ
犬ほどではないけど保護猫を貰い受けるのは条件の揃った家庭じゃないと厳しいです。私も高圧的で嫌な感じの保護活動してる人に当たって嫌な思いしました。猫を大事に思っているのは分かるけど態度が偉そうなんですよね。
猫を助けたい気持ちはあってもあいつらにヘイコラしなきゃならないと思うと避けたくなります。商売じゃないのは分かるけど感じ悪い奴らが多くて逆効果じゃないかと思ってしまいます。
保護猫活動しているグループはたくさんあるのでいくつも見に行ってみたら🆗してくれる会に出会えるかもしれません。譲渡してくれる猫カフェもあるし探してみては。
どこもそんな感じだよ
私もどこ行ってもハッキリ、きつい口調で言われた。
どこの保護猫団体も、そういう風にやってるとテレビで聞きました。
命にかかわることだから、ハッキリ言わないとダメというルールがあるらしい
うちはご近所さんから頂きました
実家で猫欲しいんだけど何処かに居ないかな?保護猫の手続きも面倒だから
と言ったら
ご近所方が野良猫の子猫見付けて連れてきてくれました
ご近所付き合いされてれば手に入るかも?
子供の頃に実家で猫を飼っていたことと独身一人暮らしで実際に飼育するのとでは、様相がまったく違いますので、まずはその点を認識してください
また、それほどまで猫を飼いたいのであれば、他人が時間とお金をかけて保護した猫ではなく、自分で野良猫を保護するところから始めてはいかがでしょうか
あるいはボランティアで参加して、実際に自分の時間とお金を保護活動に費やし、実績と信頼を積むところから始めてはいかがでしょうか
最近好きな漫画家さんが新たに保護猫を迎え入れましたが、中年女性の一人暮らしでもなかなか難しいとの事で、何件もお祈りメールを貰ったみたいです。その方は先住猫もいます。
加えて猫を加虐目的で引き取る人の男性率が高いこと、危険リスクの感知度が男性の方が低い傾向にある事も否めません。
特定の保護猫家を説き伏せるよりは【いつでも里親募集】を利用して緊急保護をした個人からの募集や、貰い手がつきにくいシニア猫さんの受入れも検討してみてください。
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