デジタル時代において、今では絶滅と言っていい『レコード』の存在。 近所に廃…

レコードの味わいを知ってると離れらんないんだよね～

ちなみに骨董展とかでレコードはかなりの高値で取引されてます

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レコードって、今、コアな音楽オタクの間では結構売れているんですよ。

レコードって、プラスチックみたいな円盤に針でアナログ的に傷つけて音楽を録音？する仕組みなんですが、昔と違って今は素材の円盤がとても進化しています。

音質がとても良くなり、デジタルよりももっといい音が出るようになっているそうです。

CDなどのデジタルの音楽って、音楽を圧縮するために、人間が聞こえない音域はカットされてしまうんですが、レコードはアナログなので人間が聞こえない音域もそのまま刻まれます。

コアな音楽オタクや、一部音楽業界ではレコードを好んで購入するため、星野源などの最新の音楽もレコード化されています。
ほぼ市場は独占状態。

例えば、レコードの針を作っているナガオカという日本の会社は、世界のレコードの針のシェア9割を占めていて、結構儲かっています。

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塩作りの例えが全然ピンと来ない。
塩田は法律で禁止されたから日本では一切作れなくなったわけで、
デジタル化で徐々に廃れたレコードとは違うものだと思うんだけどな。

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>> 1 レコードの味わいを知ってると離れらんないんだよね～ ちなみに骨董展とかでレコードはかなりの高値で取引されてます 私もレコード盤時代を経験してるので気持ちはわかります。

でも、iPodの登場で状況は変わりましたね。
『思い出の品」としての価値はあると思います。

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>> 2 レコードって、今、コアな音楽オタクの間では結構売れているんですよ。 レコードって、プラスチックみたいな円盤に針でアナログ的に傷つけて音… 丁寧な解説に感謝（笑。

売れてるんですね！レコード盤・・。
これを求める層って、よほど『音』こだわる方が対象かもしれません。

さらに言えば、
レコードを聴くには蓄音機が必要。
って事は、これも売れてるって事ですよね。

技術進歩は止まりません・・。

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>> 3 塩作りの例えが全然ピンと来ない。 塩田は法律で禁止されたから日本では一切作れなくなったわけで、 デジタル化で徐々に廃れたレコードとは違う… 確かに例えがおかしいですよね（＾0＾：
読み返した後、そう思いました。

レコードを聴くと言うのは、画面をタッチすれば聴ける現在と違って
恐ろしく面倒な手順を必要・・。
と言う事を『塩作り』に例えてみたのですが、違いましたね（＾0＾：

失礼しました。

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>5
今はレコードを聴くのに蓄音機は必要ありませんよ。

私も15年前に一時期、祖父が残していたジャズの旧式レコードにハマっていた時期がありましたが、レコード再生装置に一般的なスピーカーを付けるだけで聞けました。

当時でも普通の家電量販店にレコード再生装置が9800円ぐらいで売られていたので、今ではもっと進化していると思います。

いずれにしても、良い音を聴こうとするとお金がかかるのは間違いないので（笑）、レコードガチ勢は相当裕福だと思います。

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>> 7 良い音と言っても、レコード盤って所詮はアナログですよね。
スマホ経由の曲がよほどクリアだと思うけど・・。

まぁ、聞き比べた事はありませんので、
あくまでも感覚の問題ですが（〜〜：

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親がレコード持ってて小さい時聴いてましたよ。
今は私はコンポだけなんだけど、そのうちレコードも聴ける多機能コンポ買いたいと思ってます。

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レコード出してるアーティスト増えてますが

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