裁判所に申し立て前ですが、自己破産手続き中にまたパチンコにはまってしまいました。…

お気持ちがお苦しいことと、現状が心配ですね。自己破産手続き中に再びパチンコにはまってしまったことは理解できます。まずは専門家やカウンセラーに相談してみることをお勧めします。また、精神的なサポートも必要ですね。自己破産の意味やその手続きについて正確な情報を得ることも重要です。家族とのコミュニケーションも大切にして、一歩ずつ前に進むことが大事です。　

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現実的な話し、
パチンコ中毒くらいならカウンセラーや施設に頼る事で何とかなる場合がある。
でもパチンコ狂いだとそんなものは何の意味も無い。
中毒レベルは毒を抜けば何とかなるが、狂ってしまったなら手の施しようが無いのが実情。

パチンコ狂いとは言葉通り、もう狂ってしまって常識的な人間として破綻しているということ。
人間として破綻しているから、常識的な言葉が通じない。
何をどう諭しても頭に入らない。
生活費だろうが他人に嘘をついて借りた金だろうが、それでパチンコをしないと生きていられない。
生きる＝パチンコをする
これが同義語になっている状態。

この状態になったら救われる条件は限られる。
それはパチンコが打てないほど生活が出来ない状態に追い込まれること。
今日の飯代までパチンコに注ぎ込むなら、注ぎ込めばいい。
それで飯が食えなくなるなら食わないでいい。
住むところが無くなるなら住まなくていい。
人としての生活は破綻するが、その代わりにパチンコを打たなくて済む様になる。

生きる事とパチンコを打つ事が同じになったら、本当にそうなるしか救いが無くなる。
実際にパチンコ狂いの人達は、生活が破綻するまで辞められなかった人がほとんど。
それまで受けたカウンセリングや、周りの人達の励ましも無駄だった。
そうならずに助かったのは、あくまで生活があってこそパチンコを打っていた"中毒レベルの人達"だけ。
"狂っている人達"は何がどうなっても打ち続けるので助けようが無い。

これは意見ではなくて単なる現実を述べただけ。

一度か二度か、落ちるところまで落ちて、人としての生活を取り上げられて、そこで初めて人生を仕切り直せるか、それも自分が選ぶ道。

落ちた多くの人達は犯罪行為をして、単なる生活破綻者から社会的に犯罪者になり、真の意味で堕ちる。
少なくともそうならない事だけは祈る。

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>> 1 お気持ちがお苦しいことと、現状が心配ですね。自己破産手続き中に再びパチンコにはまってしまったことは理解できます。まずは専門家やカウンセラーに… すみません、こんなクズ人間に優しくアドバイスいただいて。とりあえず次のカウンセリングのときに正直に話します。このままだとパチンコ店でぶち切れて店員殴るorお金盗む犯罪者になりそうです。まあそうはならないと思いますが

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>> 2 現実的な話し、 パチンコ中毒くらいならカウンセラーや施設に頼る事で何とかなる場合がある。 でもパチンコ狂いだとそんなものは何の意味も無い… 言われてることは理解できます。自分はパチンコ依存症のその先にいってる気がします。おとといなんかもパチンコ店で残高あるカードとか、トイレで尻に財布入れてる人見たら一瞬気持ちが揺らぎました。
ただ1つ言い訳しますが家は母がいて母にお金ないからパチンコやれないと何度言ってもゲーム売ってパチンコしよう、売るゲームがないならどこかで借りれないか？など毎回言われます。あと5年くらい前、母と自分とで精神科医に今後一切パチンコするなと言われたときも、母は翌日から千円だけでいい、お願いだから行かせてくれ！と言い続けました。
あと、兄がいますが兄もパチンコや散財などで500万の借金あります。まあ一家そろってポンコツ一家なんですよね。

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>>5
主さんの自宅は持ち家ですか？。賃貸ですか？。どちらにしろ、
自己破産手続き中にパチンコばかり興じているとなると、最悪な場合、
行政からの差し押さえ状が来るかもしれませんし、裁判所より、
訴訟命令書が届くかもしれません。今の話だと、返済能力が無いと
判断された場合、弁護士は絶対に付けなくてはなりません。
弁護士に事情を話して、その話に応じて、もしかしたら減額してくれる
可能性もあります。家を無くす前に、対応した方がいいですよ？

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