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虚しい夢なんて見てられない。 現実も見たくない。 あらゆる責務を放りなげたい…

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匿名さん
24/01/24 23:02(更新日時)

虚しい夢なんて見てられない。
現実も見たくない。
あらゆる責務を放りなげたい。
全てを終わらしたい。
死ぬときは胸が震える。
哀しみの混じった愛を感じる。
ただ頭を垂れて平伏す。
人の一生を思う。かけがえのなくて尊いものだと思う。
そこには愛があると思う。
人は見てくれに騙される。
でもどんな人の人生も尊いことを忘れてはいけない。
色んな思いがある。喜びがある。苦しみがある。哀しみがある。驚きがある。感動がある。おかしさがある。面白さがある。退屈がある。
人が産まれる。色んな人間関係を築く。様々なドラマがある。ある人は耐えかねて死ぬ。その人の記憶となる人がいる。私はまだ生きている。
色んな夢がある。ある人は夢が叶う。ある人は夢が叶わない。ある人は喜ぶ。ある人は悲しむ。私の夢は叶わなかった。
私の子供時代は幸せではなかった。
しかしそれも過ぎたこと。
宇宙の事象の、刹那の出来事。
大海に浮かんで消えた粟粒のようなもの。

私には好きな人がいた。もう一度だけ会いたかった。優しく抱き締めて欲しかった。
でも、あれから二度と会えることはなかった。胸が悶えた。こんなにも苦しいなら本気で誰かを好きになったりしまいと思った。
人生とはそんなもん。人生とはそんなもん。悲しいこと一杯。苦しいこと一杯。
でも、日々を感謝して生きましょう。だから死ぬことも感謝しましょう。
悲しくても希望は捨ててはいけない。死んでも天国を夢見なければならない。
私には好きな人がいた。でもその人は私と釣り合わないと思った。だから何もなかった。人生の厳しさが私に身の程を知らせた。うんざりするほど思い知らされた。
次第に私は自分のことが大嫌いになった。
心の底から私に嫌気が差した。

虚しい夢なんて見てられない。
現実も見たくない。
好きな人は誰もいなくなった。嫌いになったわけじゃないけど、普通の人になった。
私は星空を見た。星空が私を愛してると言った。そんなことはない。ただの願望。
私は愛に飢えていた。でも愛されるという感覚が分からなかった。だからいつも孤独だった。誰のせいだとは言わない。私は他人を愛してみた。いっでも幸せでいて欲しいと思った。私には力量不足だった。私は子供の頃から心が歪んでいた。親もそうだった。

色んな夢がある。やりたいことたくさんある。でも、虚しい夢なんて見てられない。
私は自分のことを愛せなかった。自分の弱さを受け入れられなかった。私は縋ることしかできない。今ではあらゆる希望の断片が苦痛に感じる。死ぬ時は清らかな心でいたい。過去のことなんてどうでもいい。
ただ楽になりたい。死にたくない。
災難は畳み掛けてくるもの。
人生は自己責任。誰のせいにもできない。
だから私は誰にも文句はいわない。
自分の心が手に負えない。
もういいと思った。希望はまやかしだと思った。
私は間違ってると思う。謙遜ではなくて、本気で低劣で下劣で臆病で気弱で脆弱で無知な人間だと思う。

でも、もうどうすることもできないや。



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No.3968320 24/01/24 21:42(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.1 24-01-24 23:02
匿名さん1 ( ♂ )

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夢がそこに見えるなら、夢は形になる日を待っているだけ。
見えない月を否定したところで月はそこにあり、疑ったところでいつか顔を出すだろう。
雲が覆っているなら風を起こせば良い。
分厚い雲ならば晴れ渡る前には多くの雨が降るかもしれない。
雲さえ溶ければ日は大地を暖め、雨でぬかるんだ大地は潤いへと変わる。
寒さに耐えた種は発芽し、いつか花を咲かせるのだろう。

天まで届きそうな塔。
塔が日陰を作っていてそれを阻むのであれば倒してしまえば良い。
塔の土台は浅く倒される日を待っているだけ。
共通の言語を忘れ独自の言葉を語れば良い。

雲の切れ目から見えた星。
それは誰かが伝えたかった本当の気持ち。
遠くからやっと届けられたその輝き。
ずっと前からあって今届いたその光。

光は記憶。
月はその身を鏡にさせて夜にあっても光を届けている。
記憶の欠片は夢となり、いつか組み合わされて復元されるだろう。
復元前の光が虚であるなら、その裏には実がある。

だから。

月の裏を探してごらん。

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No.1 24/01/24 23:02
匿名さん1 ( ♂ )

夢がそこに見えるなら、夢は形になる日を待っているだけ。
見えない月を否定したところで月はそこにあり、疑ったところでいつか顔を出すだろう。
雲が覆っているなら風を起こせば良い。
分厚い雲ならば晴れ渡る前には多くの雨が降るかもしれない。
雲さえ溶ければ日は大地を暖め、雨でぬかるんだ大地は潤いへと変わる。
寒さに耐えた種は発芽し、いつか花を咲かせるのだろう。

天まで届きそうな塔。
塔が日陰を作っていてそれを阻むのであれば倒してしまえば良い。
塔の土台は浅く倒される日を待っているだけ。
共通の言語を忘れ独自の言葉を語れば良い。

雲の切れ目から見えた星。
それは誰かが伝えたかった本当の気持ち。
遠くからやっと届けられたその輝き。
ずっと前からあって今届いたその光。

光は記憶。
月はその身を鏡にさせて夜にあっても光を届けている。
記憶の欠片は夢となり、いつか組み合わされて復元されるだろう。
復元前の光が虚であるなら、その裏には実がある。

だから。

月の裏を探してごらん。

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