最近、今まで以上に、人が怖いという気持ちが強いです。 元から、人が多い所や大き…

なるほど、それは困りましたね。とりあえず学ぶ事ですかね？その後は分かりませんがw

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お気持ちわかります
おそらくですが、SNS社会つまり、スマホでいつでも友達と繋がる社会になって、友達というか、色々な人の裏の気持ちを読み取りやすくなってしまったからではないかな、と思いました

私は30代後半なので、幼少期はSNS社会ではなかったのですが、それでもお友達グループというのは、とても苦手でした
あの子が好き、あの子は嫌い、中学生までは隠してても結構わかりますからね＾＾：
反対に誤解もよくされました
ただ、それでもなんとか頑張れたのは、学校を離れさえすれば、解放されたからです

今はそれが出来ません、、、
“お友達"が24時間体制で監視してる、、、
本当に怖いと思います
だからこそ、さっさと気まずくならなそうな友達とくっつこうと必死な感じがします

で、仲良しさんには何でも言える〜♪と、"楽な"コミュニケーションに走りがちなんだと思います

こんな人間の尊厳を理解させようとしない社会や教育システムの中なら、"人間"を怖い、苦手、と思うようになっても仕方がないと思います

ならどうしたらよいのか

主さんのような相手をよくみてしまう方は、いっそもっと相手をみて、考察してしまった方が楽なんじゃないかなと思います

推理小説の探偵みたいなものです＾＾

この人はなぜこんな派手な服を着るのだ？
なぜあの子とこの子は仲がいいのか
私が本当に苦手と思うものは何なのか、、、
と、
そうやって相手や自分をみていくと、なんか譲れないものや相手の内側にあるものが見えるような時があります
間違えてても、その答えが出る事で楽になります

その考察をするためには、本をある程度読まないと難しいかと思うので、本も読んだら良いかと思います

そして、1番大事なのは、無理に輪の中に入る必要はないのだということかな
私も輪の中に入るのが苦手なのですが、学生時代は無理にでも輪の中に入りました
でも、、、自分の性格と合わない事を無理に続けるのは良くなかったと、思います

お友達や人間関係作りは精神を壊してまでするものじゃないです
また、人間関係が得意な人は、生まれつき神経が図太い人がほとんどだと思います
つまり努力ではない笑

なら主さんも得意な事をやり続けていいんですよ
人間関係は"ほどほど"で👍🏻

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肩の力を抜いてみたら如何でしょう。
〇〇でないと駄目、みたいな思考を巡らせてしまうと時折、袋小路に陥ったりしてカチコチになってしまいます。

〇〇でもまあいっか。
それくらいで一旦力を抜くと余裕が出来て本来の力を発揮できるかと思います。
まあ頑張らないで、一生懸命にならなくても息は吸えたりします。

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良くも悪くも、他人はこっちのことそんなに興味ない。
恨みを買うようなことをしなければ。

だから、気にすることもないし、主は勉強を頑張ろう。

結構、社会人になって、数年してから人との距離感学ぶ人が多いと思う。

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まずは自己肯定感を高めましょう！

あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。

あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

まずはそんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。

自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。

人間、
愛、真心、思いやり
さえあればそれでいいのですよ。


そして、残業ながら、所詮世の中、人を不幸にすることしか能力が無い、全人類・全世界を完全不幸・完全地獄にしようとしている、死んでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、魔界出身の完全悪魔、完全クソゴミだらけです。

ですから、人間、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを得なければなりません。

たとえ悪のクソ連中に、誹謗中傷されたり、何を言われようが、
「カラスが鳴いてるわ〜」
と思い、精神的には完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、柳に風で受け流し、右から左にスルーしましょう。

また、
「なんだコイツ💢ふざけんな‼️💢」
という気迫を持って、はね返すことも有効です。

それに、「ノー」という時は「ノー」と言ったり、正当防衛も必要です。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、堂々と、図太く、でーんとしていればいいのです。

何が起きても、いついかなる時も動じず、不動心で、どーんと、どっしり構えていることが大切です。

強くなれば、人と対する時も、自然体で楽にいられます。

あとは距離感ですね。

家族、親戚、友人、知人、恋人、同僚など、全ての人間関係は腹六分の付き合いが鉄則です。

全てをさらけ出して、油のようにベッタリ依存し合うのではなく、親しき仲にも礼儀ありで、水のようにサラサラとお互いに自立し合い、必要な時に助け合う、調和のとれる、程良い、丁度良い、適度な距離感を保つ関係がベストなのです。

調和を第一にすれば、うまくいくと思います。

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