後輩（部下）と仲良くできず信用を得られません。人と関わることが辛いです。 …

一度信用を得られなくても良いと考えてみてはどうでしょうか？その後輩とはウマが合わないだけの可能性もあります。

また顔色を伺っているように見えるとの事ですから、実際にそうなっている可能性もありますよね。顔色を伺うのではなく逆に自分勝手で偉そうにしてみるのも一つの方法ですよ。偉そうにといってもイバるわけではなく、変に気を遣い過ぎるわけでもなく堂々としている事ですね。

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部下さんの愚痴については検証不能なのでなんとも言えませんが、主さんは部下に限らず人に嫌われたくないとか失敗したくないという考えが強すぎるんじゃないでしょうか。

ミステリアスという評価も気になります。マイナス評価の可能性を下げるために自己開示を必要最小限にしてたりしてないですか？

私自身も結構そういう傾向があるのでもしかしてと思いました。

解決策の一つとしては、自分の発言で人を惹きつけようと思わず、ひたすら聞き役に徹することです。聞くから待ってる、ではなくて、自分からガンガン聞きに行くのです。それならできそうじゃないですか？

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先輩上司だから正しさや
完璧に指示しないといけない
という完璧主義

あなたの
自尊感情の低さが悩みを
生み出しているのかも..

仕事の前にあなたが
プライベートが充実されてる
事が前提ではあります

顔色伺うのが親子間や環境で
幼少期にあった場合

大人になっても他人の
顔色伺ったり他人の機嫌とる
場合が多いようです。

あなたがもし過去そうである
ならば過去の自分と和解し

今まで充分頑張ってきた
自分を認めて褒めてあげて
自信を取り戻して欲しいです

後輩には答えを持たず
主張せず、聞き役に傾聴に
徹したり

プロセス承認　結果承認
は簡単で誰にも出来ますが

その前の部下が会社に
存在してくれているという

存在承認、行動承認は
高度ですが簡単なのに出来る
上司は少ないようです

信頼関係を建設的に
築く

信頼関係が成り立たない
関係で叱責しても
褒めても相手に響かないようです

褒めても上辺だけと捉えがち
相手は受け取ります

名前を呼んでおはよう
明日も頼むよ..とか
簡単な事なんです

上司は自分を見てくれている
承認されているという実感で
部下が自発的に動きやすく
なりますしモチベーションも
上がりそういう環境を作るのも
リーダーシップかなと思われます。

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