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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別編。1997年。八代亜紀さん追悼😢主題…

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初代サヤマ( KxMTCd )
24/02/03 17:11(更新日時)

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別編。1997年。八代亜紀さん追悼😢主題歌が心に沁みます。

シリーズ第49作「寅次郎花へんろ」制作予定であったが、1996年8月4日に渥美清さんが急逝。この特別編が作られた。

語りましょう【ネタバレあります】

靴の会社に就職した満男は、営業で各地を回り忙しくしている。ある駅で伯父の寅さんのことに思いを馳せる。特に印象に残っているのは、リリーのことであったが、〜。

観ましたか。

渥美清さんが急逝されたことにより、制作された映画には他に「虹をつかむ男」(1996年)があります。

「寅次郎花へんろ」でマドンナに予定されていた田中裕子さんはじめ、吉岡秀隆さん、お馴染みのとらやファミリーのメンバーをほぼそのままシフト。主人公には、西田敏行さんが配役され制作されました。



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No.3970711 24/01/28 06:41(悩み投稿日時)

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No.2 24/01/28 08:20
お礼

>> 1 寅さんとリリーに関しては、俳優や制作スタッフ、またファンの間でも、結婚させたい、結婚させよう、いや、寅さんは結婚しない、などといった葛藤や検討があったようですね。

でも、リリーに限らずですが、寅さんは愛の告白があっても、それを受け止められず、逃げてしまう。それでいい、それがいい、のだと思いますね。


No.4 24/01/28 10:02
お礼

>> 3 ハイビスカスの花は名作ですね。特別編は満男の回想をうまく取り入れて、また違った味わいでした。哀れなるものたちは話題になっているようですね。面白かったようで良かったです。犬は早朝まだ暗いうちに散歩に行ってきました。

さきほど好きなアニメの、ひろがるスカイプリキュア最終回を観て大満足した直後に地震。さほど大きな揺れでなく良かったですが地震は怖いです。来週からは、新作、わんだふるぷりきゅあ、なんと、犬です。

今日は相撲の千秋楽も楽しみです。

No.6 24/01/28 19:14
お礼

>> 5 デイジーさん、照ノ富士の優勝は予想していましたが、感動しました。おっしゃる通り、格の違いを見せてくれました。琴ノ若はまだまだだけど、自分でもまだまだと言って悔しそうにしていた。霧島と豊昇龍もまだまだですね。光る君へ、はなかなか面白いです。

No.9 24/01/30 07:02
お礼

>> 7 サヤマさんおはようございますリナです。 レミは孤児院のピーターと言葉が話せない妹ちゃんと出会いましたね。 ピーターは妹のために、マリ… リナさんおはようございます。マリア像のお話は良かったですね。慈悲や慈愛、は、家なき子レミ、作品の大切な要素ですね。ミリガン婦人という、山田栄子さん演じるキャラクターがそのうち登場しますが、乞うご期待です。

No.10 24/01/30 07:09
お礼

>> 8 サヤマさんおはようございますリナです。 家なき子レミ、いろんなエピソードが有りますね。盲目の少女がやっと産みの母親と出会えたり、泥棒に… たくさんのエピソードがあり、中盤から終盤に、怒涛の展開になりますね。マチアという少年が良いです。マチアのCVは、安達忍さんですが、安達忍さんは、ポリアンナのメアリ(カリウ家のメイド)なのですね。


No.12 24/01/31 07:08
お礼

>> 11 リナさんおはようございます。あの警官はまだ序の口です。家なき子レミには、【ネタバレ禁止】ですが、おそらくは名劇史上、最低、最悪、にムカつく💢のが出てきます。

このあと、たいへんな展開で【ネタバレ禁止】です。

ミリガン婦人は、山田栄子さんですね。主人公は子供のレミ(堀江美都子さん)を立てて、スペックを抑えたプロの仕事をされていますね。ミリガン婦人も重要キャラクターですね。


No.14 24/02/01 07:43
お礼

>> 13 リナさんおはようございます。
レミは素晴らしい名作ですが、このあと、【ネタバレ禁止ですが】、かなり観ていて辛い展開が続くので、中断すべきかどうかはなんとも言い兼ねますが、体制と体調が整っている時に見たほうが良かろう、かもしれないですね。

No.16 24/02/02 06:45
お礼

>> 15 リナさんおはようございます。
森で狼に襲われるのは、恐ろしく、悲しかったですね。大型犬のカピは強かったですが、ゼルビーノとドルチェは、小さい犬なのに、レミとヴィタリスさんを守るために、自らの命を犠牲にして勇敢にたたかいました。

ヴィタリスさんも亡くなり、辛い場面が続きましたが、「前へ進め」というヴィタリスさんが遺した言葉を大切に、レミは強く生きていきますね。

その極悪男は、ガスバールですね。名劇史上最低の最悪男ではないでしょうか。

少し⚠️ネタバレ⚠️ですが、

登場する「プレル弁護士」と「ネリー(ミリガン家のメイド)」に期待してください。

なお、プレル弁護士は、速水奨さん、ネリーは、林原めぐみさん、という素晴らしい配役。もちろん、山田栄子さん演じるミリガン婦人も、乞うご期待です。



マチアは良い重要キャラクターですね。

ナンとジョー先生のダン、
ロミオの青い空のジョバンニ、
を彷彿して、自分はああいうキャラクター大好きです。







No.18 24/02/03 07:22
お礼

>> 17 リナさんおはようございます。
ヴァイオリンは名作アニメのモチーフにしばしば登場しますね。

「スイートプリキュア」はそもそも音楽モチーフですが、主人公の北条響(キュアメロディ)のママの北条まりあは世界的なヴァイオリニストでした。

「Go!プリンセスプリキュア」は主人公の春野はるかは幼い頃に『花のプリンセス』という絵本を読んで、自分もプリンセスになりたい、という夢を持ったまま、中学1年生になり全寮制のノーブル学園に入学します。

「プリンセスになりたい」という夢を男子に揶揄された、という描写は多少登場しますが、それ以外は、プリンセスモチーフに対する
異論は許さない!
という
作品の強いメッセージ、強い矜持が伝わってきます。

そもそも女児向けアニメですが、
「プリンセスとかに違和感を覚え始めたお姉さんはどうぞ卒業してね」
という、
敢えて、成長に伴い邪悪な心(語弊ありsorry)が芽生え始めた視聴者を排除しにかかっています。

これにより、偉方やスポンサーの忖度を免れ、尊いシリーズが保たれている。

いや、ヴァイオリンも登場するなぁ、と思い。

なぜ、プリキュアプリキュア言ってるかと言うと、いよいよ明日からシリーズ最新作

わんだふるぷりきゅあ

が始まるので、今夜は寅さん観て、



家なき子レミは、
プレル弁護士に
乞うご期待ください。




No.20 24/02/03 17:11
お礼

>> 19 デイジーさんお疲れ様です。寅さんと必殺とは豪華な二つが被ってしまいましたね。必殺は、主水や秀がもちろん良いですが、山田五十鈴さんのおりくが渋くて好きでした。寅さんが終わると、また釣りバカの無限ループかしら。

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