- 注目の話題
- 50代男ですが、恥ずかしながらダメ元で登録していたマッチングアプリで40歳の女性とマッチングして、会うことになりました。 私は見た目も良くない(写真あり)し、
- 自分勝手な彼に困ってます。 中距離とお互いの仕事の忙しさでなかなか会えません。ラインのことでケンカになり 好きな人には絶対言わない嫌なことをたくさん言わ
- 既婚者なのに仕事先の上司を男性として意識し始めてしまいました… 既婚の皆様、経験ありますか? 半年前から働き出した職場の部長を意識するようになりました。
車をオカマ掘られて修復するのに一ヶ月かかりました。フレームが歪んでいた為なのです…
車をオカマ掘られて修復するのに一ヶ月かかりました。フレームが歪んでいた為なのですが、綺麗にはなりましたが『修復歴あり』にされてしまいました。相手や保険会社に誠意はなく、一度も身体を心配した電話もしてきませんでした。保険会社は綺麗にするまでが保証対象で車が『修復歴あり』になる分は新車ならともかく、中古車なので出来ないといいます。しかし、私にとっては一昨年前に程度のよい車を買ったつもりで、当然査定の時価値は下がります。相手や保険会社の態度も気にいらないし、『弁護士特約』を使用し修復歴ありになる査定減額分の訴訟を起こそうかと考えております。現実的に中古車であっても弁護士をたてたら勝算はあると思いますか?保険会社も当然弁護士をたてると思いますが勝算あると思いますか?ご意見宜しくお願い致しますm(__)m
24/02/03 09:12 追記
交差点で進行待ちで止まっておりましたので、責任は100対0です。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
元車屋で経営もしていた者です。
その手の訴訟はいろんなケースで見て来ました。
結論から言うと、ほぼ…と言いますか、先ず裁判を起こしても勝てません。
スレ主さんもある程度はご理解なさっている様ですが、基本的には保険による保障範囲は「現物の現状回復」です。
そこには価値を保障する内容は含まれていません。
保険の証書にある免責事項をよくお読みになると、その内容も記載されているはずです。
なので率直に言えば、その状況で裁判を起こしても裁判所ではものの数分で敗訴します。
裁判所の判断として、「保険の売買契約を結んだ証書に明記されている内容」という確固たる裁定理由がある限り、判決が覆る事はありません。
実際に私の経験でも、お客さんの高級外車が玉突き事故に巻き込まれた事例がありますが…。
その方は相手の保険会社に強く要望しましたが、全く相手にされず結局現状回復分だけの保障となりました。
お客さんが私のところへ相談に来て、「何とか損害分を取り戻したい」との事でした。
私は自社で契約した保険会社に連絡して、相手の対物保険で修理するのではなく、お客さんが入っている車両保険で何とかならないか交渉しました。
(保険会社の担当は私と旧知の仲です)
それによって修理する保険の使い方を変更して、車両保険(この保険には価値を保障する内容も含まれる)でほぼ全額に値する額が支払われました。
この事例でお分かりでしょうか?
保険の保障内容は覆る事はありません。
保険とは、その保障内容に沿ったものを上手く使うしかないのです。
全国のどこかで、普通の物損事故で対物保険で車の価値分も支払われた事例はもしかしたらあるかもしれません。
しかしそれは非常に希な事である事と、「他に何か特別な配慮」がある場合に限ると思います。
(例えば当事者が保険会社の関係者など)
ですので、今回のスレ主さんのケースでは訴えるだけ時間と労力の無駄になってしまいます。
裁判は心情的に訴えても勝てません。
保障内容と違う事を立証出来なければ、裁判を起こす意味もないと思います。
長々と失礼しました。
主さん。その車何年乗る予定ですか?
中古車らしいから
三年落ちで買ったとして、六年乗れば9年落ち。
修復歴アリになろうと長く乗って10年以上経てば二束三文になりますから
変に意地張って苦労するより、治った車を大事に長く乗った方が良いですよ。
裁判の本質とは「誰を訴えるか」ではないんです。
「何に対して訴えるか」なんです。
なので、訴える内容が変わらなければ、誰に対して訴えても内容自体は変わりません。
相手が変わった事で変わることと言えば、相手の責任に応じた賠償額だけです。
故に、勝てない裁判を人を変えたところで、やっぱり勝てない…。となってしまうだけになります。
あまり言いたくは無いのですが、本当にズルく勝ちたいのであれば、裁判の話し前にやるべき事がありました。
事故を起こした相手方に「全額弁償する」という旨の言質を取って、更に証書を書かせるという方法があります。
その証書があれば、保険で直すとか個人で支払うとかは相手の都合であり、こちらとしては単に「全額支払ってもらうだけ」となります。
これは勿論、裁判で特に効果を発揮します。
相手が後日に考え方を変えても、証書がある限りこちらが圧倒的に有利です。
裁判の使い方というのはそういうものです。
「勝てる算段があるから裁判を起こす」というのが基本だと考えて頂ければと。
- << 8 あと、弁護士に聞いた場合、勝てないとしても弁護士にとっては勝敗関係なくてもお金が入るのでウソをついて『勝てる自信があるのでお任せ下さい』と言ってきますかね?弁護士事務所へ電話すべきか悩んでますが。
弁護士については完全に私の主観な意見ですので、そのつもりでお聞きになって頂ければ。
私はアパレルやリサイクル業、そして車屋などいろんな事業をして来ました。
そこでいくつかの法律事務所や弁護士と関わって来ました。
それで感じたところは、「弁護士と言ってもいろいろいる」、「得意分野によって能力も違えば、個人の性格によっても手法も大きく異なる」というものでした。
中には「弁護士資格を持ってるだけ」というくらいひどい弁護士もいます。
それなりに経験がある私ですが、下手すると私にすら劣るのではないか?と思えるくらいの人もいるのが実情です。
ですので、スレ主さんの問いにお答え出来るのは、「弁護士を選ぶ時に下調べをしない事には何も始まらない」という事が一先ず優先すべき事項です。
ロクでもない弁護士ほどお客の感情に寄り添おうとします。
親身になってくれる感じがして、お客からすると頼りになりそうな印象を受けるでしょうけど、それは逆な事が多いです。
私にすれば、結果が出なかった時に自分が責められない様にと、まるで予防線を張ってる様にしか思えません。
出来る弁護士ほど余計な事はいいませんし、結果に対してクレバーです。
無理な事はハッキリと無理と言います。
無責任に期待を持たせる様な事は言わないです。
事実に基づいた可能性だけを述べる感じです。
詳しく調べもしないうちに「出来ます・やれます」という弁護士は、私の経験の中では当てに出来ません。
・弁護士選びは下調べが命
・無責任な発言が多い弁護士は要注意
私が言えるのはこの2点でしょうか。
私もあまり余計な事は言えませんので。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧