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多面的な思考、とはどういう意味でしょうか？ 誰にでも公正公平に接したり、偏…
多面的な思考、とはどういう意味でしょうか？
誰にでも公正公平に接したり、偏見なくコミュニケーションをとることで、自分と違う人など幅広い人と関わりをもてるようになり、そういう自分と違う人と話すことで、気づきもしなかった考えを知れた、というのは多面的な思考といえますか？
また、真理を探求する、とは具体的にはどういうことでしょうか？
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No.3975516 24/02/03 19:09(悩み投稿日時)
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多面的な思考とは｢主観的な思考だけで判断せず､あらゆる面から物事を見て判断すること｣だと認識しています｡
決めつけや偏見で物事を捉えるのではなく様々な人と関わり､多方面の意見を取り入れた上で判断するという点では主さんの言うことは正しいです｡
また､真理を探求するとは｢ある事物についてとことん掘り下げ､あらゆる可能性を探し､検証して真実を探っていくこと｣だと認識しています｡
多面的な思考というのは一つのことをいろんな角度から検討してみることです。
例に挙がっているのは多様性の理解であって、多面的な思考とは少し違います。
真理を探求するというのは何が真理であるかを求めるために真理でないものを選り分けることを続けることでしょう。
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