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皆さんはどちらだと思いますか? ①過去、現在、未来の全ての出来事は既にあら…
皆さんはどちらだと思いますか?
①過去、現在、未来の全ての出来事は既にあらかじめ決められていて、自由選択しているように見えて実は我々はそれらを追体験している、に過ぎない。
②未来はまだ不確定で決まってなく、自由意志による選択によって無数の道が拡がっている。
物理学や量子力学はあまり詳しくありません。てもブロック宇宙論とかだったら前者、シュレーディンガーの猫だったら後者だった気がします。(間違ってたらすみません)
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量子力学から眺めれば・・・
①の可能性も否定できませんね。
ブロック宇宙論は宇宙は四次元時空であり全ての出来事はその中に納まっていると考えています。
ブロック宇宙論で考えられているブロックは長さ&高さ&幅からなる三つの空間次元に時間を加えたものとなります。
立方体の長さを時間に置き換えた形ですね。この辺の一方の端が宇宙の始まりであるビッグバンで、もう片方の端が宇宙の終焉であるビッグクランチとなります。この立方体に宇宙の全てが詰まっていると考えています。
仏教の阿頼耶識と同様ですね。
この文書も未来から送信された可能性も否定できません。(^_^)
生命が誕生する確率は知ってますか?
10の40000乗分の1だそうです。
宇宙の歴史はたったの130億年です。
生命が誕生するには短すぎます。
猿から人間に進化する確率は?
地球が偶然、緑の星になる確率は?
この世界は、おかしいことだらけです。
まるで誰かが、計算どおりに動かしてるような。
たぶんですが、人間の行動ひとつひとつ、ネズミ、ミジンコの動きひとつが何者かの計算どおりに動いてると思います。
それが、おそらく神様と呼ばれる存在です。
基本的には2ですが、
1の面もあると思います。
自由意志、選択肢はたくさんあったとしても
条件、自分の実力、環境(周りのサポートのあるなし)
、経済力、心身の健康などの条件があるので
自分が選べる選択肢は限定されてくると思います。
例えば、今の時代世襲に縛られる人は少ないので
選択肢は10以上、無数にあると思います。
その中で自分が選びたいと思うもの、
妥協して選んでいいものは5個あるとしても
自分の置かれた条件などを見ると
2〜3に限られてくることもあると言ったらいいでしょうか。
全て決まっているというわけではないけれども、
2とは言っても、選択肢は必然的に狭まるのは事実でしょう。
1が適応するとすれば、神様が決めたプランと言いますか
神様が予測したプランがなされることはあると言ったら
いいでしょうか。
これはあくまでもクリスチャンとしての視点ですが。。
聖書の神様(創造神)であれば、人それぞれの自由意志を
尊重するので個々人が選択することは操作しない。
でも、時代の流れといいますか
大きな流れに関しては、決まっているというか。。
人間の性(罪の傾向)を知っている神であれば、予測(預言)は可能なので
決まっているといえば、決まっている部分もあるでしょう。
どんなに科学技術が発展しようとも、
残念ながら、理性的、倫理的に、厳しい状況でも正しい判断ができる
人間というのは少数派ですし、多くは弱さを持った大衆です。
程度の差があるにせよ、長期的な観点ができなくて
短期的な思考に流されやすい人が7割いるといえます。
比較的恵まれている日本ですら、生活や心に余裕がある人
というのは、少ないですからね。
右翼や左翼への傾倒、特定の人種や民族、弱者(病人、障害を持った人、
貧しい人)への差別や思いやりを持つのが難しくなることもあるでしょう。
2〜3割の人が、比較的冷静で良心や理性を保ちたいと願うにしても
かなりの苦境に置かれた時、強い意志と理性を保ち人間性を保てる人は
1割もいるかどうかわかりません。
戦時中などの状況を見ればわかると思いますし、
戦争が起こらなくても、力、権力や暴力によって
法が曲げられたり正義が通用しないこともありますからね。
阿頼耶識やアガスティアの葉には過去・現在・未来が記されているという。
その記録媒体にアクセスした者が預言者なのであろう。ヨハネの黙示録の如く。
ババヴァンガ(ヴァンゲリヤ・パンデヴァ・ディミトロヴァ)1911年~1996年
2028年:新エネルギー源の発見。
2046年:身体器官の再現。
2100年:人工太陽の点灯。
2125年:宇宙からの信号を受信。
2170年:大干ばつ。
2187年:火山噴火の停止に成功。
2221年:地球外生命体に遭遇。
2271年:物理学の法則の変更。
2288年:タイムトラベルの成功。
2302年:宇宙の法則の発見。
2354年:人工太陽の事故。
2371年:世界の飢餓。
3010年:彗星が月に衝突。
3803年:恒星系に移住。
3854年:文明の発展が停止。
5079年:世界の終末。
②だと思う。
過去、未来が決まっていると言うより、
過程があって結果があるだけだと思う。
なるべくしてなると言うか。
例えば本来、冷蔵庫の中で冷やすべきものが冷蔵庫の外に放置されていたら、いたんでしまうのが早くなる。これが冷蔵庫の中で当たり前に冷やされていたら、いたむことはなかったし、今頃美味しく腹の中に収まっていただろう。けれど、誰かが気づいていたら?自分が気づいていたら?って話し。
使いすぎれば失くなるし、走りすぎたら疲れる。酷使しすぎればガタはくるし、夜が来たら朝がくるように「過程」があって「結果」があるだけ。物事はすべて単純だったりする。
ただ人間は自分が認めたくない出来事はみたくないし、傷つきたくないからこそ「魔法」「現影」「幻想」「理想」「神」「特別」をつくる。それはそれで防衛本能であり生物の「反射」のようなものだからこれもまた「過程」に過ぎない。
過程に基づく結果こそ成り立ちであり、
真実だと私は思う。
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