母親に嫉妬されて私が出来ること全否定、人格全否定されて育ち、自分が大嫌いで、自分…

幼少期からの環境で、否定されることが多いとその悪影響は少なくないと思いますが、今からでも肯定出来るようにしていくしかないのではないかと思いました。

そのために役に立つかもしれない考え方をレスしてみますので、参考になれば。

まず、評価の基準を他人依存から自己主体に変えましょう。

善悪や優劣についてある程度自分で判断できると思うんですけど。その判断基準を感情ではなく、論理的根拠で裏付けたら、他人に何を言われようとその考えが正しい事は揺るがないです。

しかし、自分の考えこそがパーフェクトかというとそれも違いますので、他者の考えにも同じく論理的根拠があるとして考えた上で、正しいものなら考え方のバリエーションとしてアップデートし、自分の考えよりも良いと思えばそれに合わせれば良い。

これを繰り返していくことで、これまでの経験全てによりアップデートされている、今の自分が最高になれます。ボケたらわからんですけど。

これに則ってスレの話を考えていくのも良いと思いました。どんな事でも出来ることは言い事なので、これ自体は褒めるべき事です。その出来ることをどう使うかが良心により善悪が分かれるところですね。
だから、全否定することは明らかに間違いであり、間違いでないとする論理的根拠もありません。つまり、母親の言ったことは無効です。

ですので、自分を丸ごと変える必要がそもそもないですし、丸ごと変えるのは難しいです。

であれば、今の自分に出来ることを少しずつ積み上げていくのが良いことになります。

何気ない生活の中からでも毎日学び、自分をアップデートしていくことを考えていれば、それだけで毎日が過去最高の自分になります。

今の自分に満足できないのなら、先の目標を設定して、それに向けて細かな目標を立てて達成していくのがよろしいかと。

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そこで第一が、他人に依存せず自己主体で論理的根拠を元に考えることです。すぐには出来なくてもやろうとするだけでも進歩です。

兄弟はエスパーかなんかですか？
他人が考えていることが分かる特別な能力があるんでしょうか？私はそんな非科学的な能力の可能性は低いと考えますので、兄弟には「治す気がないように見える」というだけです。頭が悪いので、適切な表現が使えないのでしょう。

別に、兄弟のために生きているわけでもないし、兄弟にどう思われようとどうでもいいんで。自分が治す気があるなら頑張れば良いし、協力してくれる人にはしてもらえばいい。これだけです。

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