誰でも、殆どの人は軌道修正しながら生きていきます。
行きたい学校へ行かなかった人のほうが殆どです。
それは第一志望に落ちたり、経済的に兄弟や親を考えながら
自宅通学から選択したり金が掛からない進路選んだり様々です。
だからと言って諦めるのでも無く、
納得して、その中で最善策を考えるのが賢い人です。

昭和の総理大臣の田中角栄は小学校卒で建設会社に勤務し、そこで
スキルを磨き本を買って独学で一級建築士資格を取得してます。
その後、金を貯めて政界へ。
JALの新社長も地方の名も無い短大から東亜国内航空でスキルを積み上げ
それが認められJALへ。そこでcAから社長です。
私の友人は家が貧しく無料の看護学校から正看護師になり長年勤務で
婦長から県の部長に抜擢され今は大病院の役員や顧問になってます。
これは、かなり一握りの成功例ですが、
いくらでも自分の立場の中から
出来る事を捜していき、前向きに長年時間を掛けて頑張る事が大事です

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No.4 24/02/19 05:03
お礼

回答ありがとうございます。

自分のやりたかった学科▪専攻での勉強がしたかった。
同じ趣味を持つ友達をつくりたかった。
クラブ活動を楽しみたかった。
学校行事を楽しみたかった。
学食を楽しみたかった。

実際に行った学校は
やりたい学科がない。
同じ趣味を持つ人がいない。
クラブ活動が無かった。
行事が1つしかなく盛り上がらなかった。
学食が無かった。
と希望と正反対の学校だったので、あまり楽しめませんでした。

もっと事前に調べておけば良かったと後悔してしまったんです。。