今年初め、40代父が肝硬変で亡くなった際、ある日突然具合が極端に悪くなり、ぽっく…
今年初め、40代父が肝硬変で亡くなった際、ある日突然具合が極端に悪くなり、ぽっくりではなく、苦しんで亡くなりました。腹水と黄疸、筋肉が攣り、薬物治療と定期的な抜水で凌ぎ、普通に会話もできました。ある日の夜、まさに突然苦しみ出して搬送、そのまま合併症、多臓器不全で亡くなったのです。喫煙断ちをせず、飲酒も継続してたのですが、どうしても止められないと言い、見てないところどころか、母や私の前でも摂取してました。もし、あの時止めてればと母は嘆きますが、無理ですよね?止めると八つ当たりもされるので怖かったんです。
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それは、逆だと思う。好きなものを絶ってまで生きたいか?
止めてれば長生きしたって発想は、お母さんのエゴだ。
長生きして欲しかったお母さんのエゴ。
やめられないほどしたいことは、させてあげて正解だと思う。
肝臓は’沈黙の臓器'と言います。
症状が出る頃には、既に手遅れの場合が多く、
手の施しようが無い状態になっていると思います。苦しまれたのは残念ですが、そういう生き方を選んだのはお父様。
ご冥福をお祈りいたします。
まだ 40代で亡くなられたとは残念なことでしたね?お悔やみ申し上げます。
「喫煙」は「肝硬変」には影響しないですが「飲酒」は大いに関係するでしょうね?でも 40代ですから もともと「肝臓」が弱かったのかもしれません。
ご本人が「飲みたい」と思われて、「吸いたい」と思われるようにしてあげたのですから それでよかったと思います。
高齢なら 消えるように死ねますが40代でしたら 見た目も苦しんでおられたと思いますが家族の責任でどうなるものではなかったと思います。
これからの暮らしが大変でしょうが 頑張ってくださいね、
もう本人も助からないと思って開き直ってたのかもしれないですね
好きな物辞めててほんの数日長生きするよりは好きな煙草やお酒を飲んで死ぬときめてたのかも
自分は末期だけど少しでも苦しみたくないからタバコはやめましたけど
何か自分にも打つ手があったのではないかと思い悩むお母様もお優しいですし、どう生きたいかはお父様が決める事と割り切ってお父様を信じていた投稿者様もお優しい。
お父様も心の何処かで無理な事を悟っていたからこそ好きな物を手放さなかったのかもしれません。
病で倒れている時は苦しかったとは思いますが、自分のことを思い遣ってくれる奥様とお嬢様が居て、早いお別れではありますが幸せな人生だったのではないでしょうか。
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