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くだらない悩みですが、誰にも打ち明けられないのでどなたか聞いて下さい。 結…
くだらない悩みですが、誰にも打ち明けられないのでどなたか聞いて下さい。
結婚して新しい土地に来て
全く馴染めず心を開かず18年経ちました。
今の土地に来て、人と関わる度に嫌な思いをして
心が折れて自分の殻に閉じこもるようになりました。
独身時代、地元にいる時は友達も普通に何人かいて
女子会に行ったり遊びに行ったり悩みを分かち合ったり、楽しかったはずなのに
最近、その楽しかった感覚が思い出せない自分に気が付きました。
誰かと話そうと思っても話題も思いつかないし、相手の話にも興味が持てない。
他人といるのが面倒で煩わしくてい方がありません。
最近は、他人と一緒にいて何が楽しいのか全く分からなくなりました。
上辺で貼り付けてる笑顔も多分ぎこちなくなっているせいか、話題も途切れがちで、誰からも好かれず、好かれてないのがわかるから「どうせ好かれることもないし」と益々人と関わるのが嫌になるという負のスパイラルです。
話題が途切れる度訪れる沈黙に、水中から息継ぎをするような居心地の良さを感じてしまいます。
大勢の中ぽつんと独りになると以前は傷ついていましたが、最近は笑顔を貼り付ける必要がなくなるので、それだけでほっとします。
必要な挨拶をこなしたら、トイレや外に避難したい衝動にかられます。
時々寂しいけど「誰か(他人)と一緒にいるよりはずっと楽」と思ってしまう自分がいます。
他人が全く信用できません。
直ぐに噂されるので本音も愚痴も封印して、笑顔を貼り付けて過ごすようなお付き合いを続けています。
もう人と関わることから逃げたくて仕方がありません。
地元に帰りたいけど両親は他界してもう実家もないです。
(地元によりどころになる場所がない。)
友達も結婚して他県に行ったり病気になったり、会える人もいません。
こういう状況を経験したことがある方いらっしゃいますか?
どうやって立ち直りましたか?
時々、軽井沢のような静かな別荘地で愛犬と二人、誰ともかかわらす静かに暮らすことを空想していますが、その時が一番幸せです。
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うわわ、くだらなくないですよ!!
18年…!?それはお辛い。
家族仲はどんな感じなんですか?
今はネットで遠方の友人も作れます。
愛犬がいるなら、その犬種のコミュニティなどに入ってみるのはいかがですか?
関わらない方が楽なので、わたしも挨拶と話しかけられたら話す程度で。
無視されても平気になりました。
嫌な事をされたりするぐらいなら無視のがマシですもん。
別のところで静かに暮らす空想いいですね。悩みで頭がいっぱいではなく
空想できる状態なら、まだ精神状態は良いといえますね。
周りの人達の、悪い面ではなく、良い面を見るようにしてみてはどうですか。
人には必ず、良い面と悪い面があります。悪い面ばかりに意識を傾けてしまうと、自分の中の悪い面が影響を受けて、それが表に現れて、相手も自分の悪い面に影響されてしまう。
良い面を見るようにして、自分の良い面を表に現していけば、良い面ばかりが集まって来るようになると思いますよ。
- << 9 >>他人の良い面を見る せっかくのアドバイスですが、もうその気力はとっくの昔に尽きています。 結婚した当初から、会う人会う人、みんな本当に意地悪でした。 中には意地悪をしない人もいましたし、今考えれば、あちらは親切にしてくれてるつもりだったのかもしれませんが、そういう人も口を開けば悪口ばかりでした。 見知らぬ人の悪口に賛同することはできず、ニコニコごまかしてたら「本音が分からない」と嫌われました。 あの時、一緒になって悪口に参加してたら、仲良くなれてたのかもしれませんが、もしそんなことをしてたら今頃私の人間性は今とまた違った方向にねじれていただろうと思います。 あの人たちのように、口を開けば誰かを蔑んで、笑いものにする、そんな人間に成り下がらなくてよかったと今でも思っています。 誰にも心を開かず信頼関係も築けず、一定の距離を保ったまま、孤立して生きてきましたが、悪口仲間に入らなかったことは後悔していません。 …て、悪口仲間にならなくても、こんな風に心の中で周囲を軽蔑してる私、十分性格はひねくれてしまってますね。笑。 「大嫌い」と心の中で思いながら、ビジネス笑顔張り付けて「これがこの人と結婚して引っ越してきた私の仕事」と割り切って、人と交わってる私も相当性格が悪いと思います。 それでも、18年もお付き合いを繰り返していると、よい面がちらりと見えること、感じられることもあります。 ですが、その良い面は「家族には優しい人なんだ」「育児に熱心な人なんだ」「介護がんばってるんだ」とかで、それらは私に向けられているものではありません。 「こういう一面もあるんだな」と思っても、その一面は私とは全くかかわりのない場所で発揮されているものばかりです。 親切にしても、心を込めても砂に水をまくようなかんじで、搾取されるか無遠慮に依存されるだけなので、今は「必要最低限の親切」と「意地悪だけはしないこと」を心がけて接しています。 そんな私なのに、たまに「親切だ」とか「優しい」とか言われるのは、この土地の人たちのレベルがそれだけ低いということの証だと思うので、別にうれしくもありません。 私が地元にいる時は、もっと心の赴くままに誰かに親切にしたり、誰かが親切にしてくれたりするのが当たり前でした。
- << 11 3さん、 せっかく暖かくて前向きなコメントをくださったのに、長々と毒を吐いてごめんなさい。 私はもう、そんなに性格良くないです。 心の中が毒でいっぱいになって、世間でいう「あんまり関わらないほうがいいヤツ」レベルになってると思います。 他人の良い面を探して良い人間関係を構築する、そういうプラスのスパイラルを築く自信はもうありません。
結婚するとき別の土地にいくことわかってたはずが…は、あるはずなんですがここに住んで、何十年は過ぎいろいろですね
そりゃあ住みはじめからありますけど、地元じゃないから知らないもの…
今は最低限のご挨拶おつきあいくらいの日々
地元に戻れないし、無理。 実家一応は存続してますが実家のモノ… 友達もそれぞれがあるだろうし…地元も、ここも、良い人も、あららの人もと思ってます
今こっそり自分のたのしみ、してる、みつけてる、まだあるか?、してます 寂しいも孤独も有ります生きてますから空想も有りです👌
削除されたレス (自レス削除)
>> 1
うわわ、くだらなくないですよ!!
18年…!?それはお辛い。
家族仲はどんな感じなんですか?
今はネットで遠方の友人も作れます。
…
もう18年です。
人生の何割かを無駄にしてしまってる気もします。
家族は円満ですが、うちに閉じた人間関係です。
私にとっては嫌いで嫌でたまらない地元と人々ですが、
夫にとってはかけがえのない故郷であり文化なので、
地元批判はしたことがありません。
傷つけたくないし、言ったところで何が変わるということでもないので、
本音も愚痴も隠してます。
夫も私がこの土地を嫌いなことは分かっていると思いますが、
あからさまに本音をぶつけることは、やはり傷つけると思うし、
誰かの故郷を悪く言うことは、たとえ夫婦であっても
人としてしてはいけないことだと思っています。
愛犬は3年前に老衰で亡くなりました。
私はこの土地の人たちの笑いというか、他人を蔑んだり悪口を行ったり誰かの足を引っ張ったりするような文化に馴染めないので、愛犬家仲間とも心から打ち解けたことはありませんでした。
散歩で顔を合わせる機会があっても、集まれば「●●さんが子犬を買ったがあれは血統は良くない」とか「■■さんの犬は頭が悪くていくら訓練したって駄目だろうね」とか、そういう話題が多かったのでいつも黙って聞き手になってることがほとんどでした。
愛犬が亡くなったら、お悔やみを言われるより亡くなった時の様子を根掘り葉掘り聞かれて、あることないこと噂されて、その噂も一巡したら、話題もなくなり縁も切れました。
>> 2
関わらない方が楽なので、わたしも挨拶と話しかけられたら話す程度で。
無視されても平気になりました。
嫌な事をされたりするぐらいなら無視の…
「関わらないほうが楽」
本当にそうですね。
自分と相性の合わない人たちと密に付き合うと疲弊するだけだし、
独りでいる方がずっと気楽で有意義に過ごせると思うし、そう思って18年間過ごしてきました。
結婚当初、無視は毎回でした。
最初は自分が悪いのかと悩みましたが、新参者(よそ者)を無視してマウントを取る、一人を集団で無視することで優位に立とうとする文化でした。
初期は何とか話題に入ろうと頑張ったこともありましたが、
「出しゃばり」と陰口を言われ、聞き手に回りましたが、
地元ネタ(小学校の給食は何が美味しかったとか、よそから来た人間には絶対にわからないこと)ばかりで、質問しても無視されるということがずっと続きました。
何度も心が折れて、そのうち、人と集まる時は「さあ、今日も無視されるぞ」と覚悟するように自分に言い聞かせて参加するようになりました。
夫は発達障害のグレーで、私が無視されてることに気が付いたことはありませんでした。
15年目ぐらいの年末の集まりで、ようやく「私が楽しそうではない」と気が付いてきたようですが、気の利いた庇い方ができるような人ではありません。
最近、自分が心底人間嫌いになっていることに気が付いて、
「人生、これでよいのか?」と疑問を抱くようになりました。
まあ、自分の人生ですから、究極は自分が納得できればそれでよいのかもしれませんが、
今の自分のままで人生の最後を迎えても本当に後悔しないだろうかと思うようになりました。
このまま年齢を重ねたら、きっと私は今以上に人間嫌いになる気がするので、
どんなひねくれた老人になってしまうのか、と我ながら不安です。
>> 3
周りの人達の、悪い面ではなく、良い面を見るようにしてみてはどうですか。
人には必ず、良い面と悪い面があります。悪い面ばかりに意識を傾け…
>>他人の良い面を見る
せっかくのアドバイスですが、もうその気力はとっくの昔に尽きています。
結婚した当初から、会う人会う人、みんな本当に意地悪でした。
中には意地悪をしない人もいましたし、今考えれば、あちらは親切にしてくれてるつもりだったのかもしれませんが、そういう人も口を開けば悪口ばかりでした。
見知らぬ人の悪口に賛同することはできず、ニコニコごまかしてたら「本音が分からない」と嫌われました。
あの時、一緒になって悪口に参加してたら、仲良くなれてたのかもしれませんが、もしそんなことをしてたら今頃私の人間性は今とまた違った方向にねじれていただろうと思います。
あの人たちのように、口を開けば誰かを蔑んで、笑いものにする、そんな人間に成り下がらなくてよかったと今でも思っています。
誰にも心を開かず信頼関係も築けず、一定の距離を保ったまま、孤立して生きてきましたが、悪口仲間に入らなかったことは後悔していません。
…て、悪口仲間にならなくても、こんな風に心の中で周囲を軽蔑してる私、十分性格はひねくれてしまってますね。笑。
「大嫌い」と心の中で思いながら、ビジネス笑顔張り付けて「これがこの人と結婚して引っ越してきた私の仕事」と割り切って、人と交わってる私も相当性格が悪いと思います。
それでも、18年もお付き合いを繰り返していると、よい面がちらりと見えること、感じられることもあります。
ですが、その良い面は「家族には優しい人なんだ」「育児に熱心な人なんだ」「介護がんばってるんだ」とかで、それらは私に向けられているものではありません。
「こういう一面もあるんだな」と思っても、その一面は私とは全くかかわりのない場所で発揮されているものばかりです。
親切にしても、心を込めても砂に水をまくようなかんじで、搾取されるか無遠慮に依存されるだけなので、今は「必要最低限の親切」と「意地悪だけはしないこと」を心がけて接しています。
そんな私なのに、たまに「親切だ」とか「優しい」とか言われるのは、この土地の人たちのレベルがそれだけ低いということの証だと思うので、別にうれしくもありません。
私が地元にいる時は、もっと心の赴くままに誰かに親切にしたり、誰かが親切にしてくれたりするのが当たり前でした。
>> 5
結婚するとき別の土地にいくことわかってたはずが…は、あるはずなんですがここに住んで、何十年は過ぎいろいろですね
そりゃあ住みはじめからあり…
本当に、長い年月って色々ありますよね。
若い頃にはこんな心境になるとは考えもしませんでした。
独身時代は本当に無邪気だったし、無邪気に過ごせた時間を人生で過ごすことができた自分は幸せ者だったんだなとしみじみ思います。
私の友達もそれぞれの人生を生きていて、それぞれ色々あるみたいです。
大変なのも辛かったのも私だけじゃないと思います。
むしろ、世間的には私は幸せな方なんだと思います。
空想の世界は楽しいです。
「軽井沢の別荘」と書きましたが、実は私は軽井沢に行ったこともないし、人生で別荘というものに触れたこともありません。
でも、ドラマで見た軽井沢の森の中にある静かな別荘地にずっと憧れています。
こんな所で暮らせたらどんなに素敵だろうかと。
毎日家事に仕事に追われてて、趣味と呼べるものはありませんが、この年になっても憧れられるものがあるのは幸せだと思っています。
Youtubeで小鳥のライブカメラを見たり、実体験したことのない冬の暖炉の炎を空想したりするのは楽しいです。
先日スーパーでフキノトウが売られていたので、てんぷらを揚げながら、軽井沢の森の自宅庭にフキノトウが咲いていてそれを収穫する自分を空想しました。
実際にフキノトウが咲いてるところは見たことないですが。
1人だけの自分の世界って最高ですね。
>> 6
削除された回答
リアルだと確かにそうかもしれませんね。
私は別荘暮らしの経験がないので、思いもつきませんでした。
空想の世界で登場するのは、いつも私と亡き愛犬だけです。
余計な隣人は今まで意識したことはありませんでしたが、今後も登場させないことにします。笑。
所詮空想なので、都合のよいものは何でもあり、都合の悪いもの不存在。
ティファニーのマグカップに入れたホットチョコレートやバカラで呑むウィスキーのロック、焼き立てのシフォンケーキやクッキー、暖かい日差しの中で干す真っ白なシーツやパンジーの鉢植えを飾ったウッドデッキと果樹のある庭は何度も登場してますが、トイレ掃除や食器の片づけ、掃除機やスーパーの買い出しなどは今まで一度も登場したことがありません。笑。
それなら、自然を愛して、いい景色を眺めたり、神社や仏閣に足を運んだり、たまにはお墓参りに行ったりして、自分の心を清らかにするといいです。
周りは気にせず、自分の心を磨いて、綺麗な状態に保つようにしたほうがいいですよ。
無理して人と関わらなくていいと思いますよ。
そのうち仲良くなりたいと思う性格の良い人と出会えるかもしれないですし。悩むことないと思います。ガーデニングとかいいですよフラワーセラピーって言葉もあり花は癒してくれます。
仏法をやるといいですよ、宿命が良い方へ変わります。
南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ5分間唱えてみてください。不思議なことがありますよ。日蓮大聖人の仏法です。家で一人でできます。
南無妙法蓮華経の蓮華はハスの花で仏教の花です、なぜかというと、根っこはドロドロの土に根を生やしていても綺麗な花を咲かす、仏法をやるとどんな環境であれ心が綺麗になれますよ、ということからきているそうです。
心が変わり環境も良いほうへ変わります、凄い力で守られます。
「法華経は暗きに灯、海に船、恐ろしきところには守りとなる」
ぜひ信じて唱えてみてください(^-^)
>> 14
それなら、自然を愛して、いい景色を眺めたり、神社や仏閣に足を運んだり、たまにはお墓参りに行ったりして、自分の心を清らかにするといいです。
…
アドバイス、心に沁みました。
早速昨日、時間を作って電車に乗っていつもと違う景色を見てきました。
我が家は国道と工場とため池しかない殺風景な場所ですが、電車で20分ぐらい行けば山の中です。
いつも乗る「市街地行き」の電車と反対方向の電車に乗るのは本当に久しぶりでした(多分10年以上乗ってなかったと思います。)
無目的に電車に乗ることも普段はないので少しワクワクしました。
良い景色とまではいきませんが、谷川と森があります。
まだ緑もない、枯れ枝ばかりの寒々しい景色でしたが、小鳥のさえずりが賑やかでした。
長年使ってない双眼鏡があったのを思い出したので、次回はそれでバードウォッチングしてみようと思います。
誰もいないホームのベンチでおにぎりを食べてきました。
お天気はイマイチでしたが、少しだけ小旅行のような気分が味わえました。
偶には違ったことをするのもいいですね。
また、自分が煮詰まったら行ってみようと思います。
もう少ししたら若葉が芽吹く季節になるし、新しいプチ発見があるかもしれないと思うと、季節の変化が急に気になってきました。
やっぱり自然の空気っていいですね。
本当に気持ち良かったです。
>> 16
無理して人と関わらなくていいと思いますよ。
そのうち仲良くなりたいと思う性格の良い人と出会えるかもしれないですし。悩むことないと思います。…
花や植物は育ててみたいのですが、我が家には庭がありません。
駐車場と3階建ての家で敷地いっぱいいっぱいなので、ガーデニングは空想の中で楽しんでいます。
数年前、スーパーでかわいい鉢植えを衝動買いしたことがありましたが、日があたるようにと玄関先に置いていたら盗まれました。
防犯カメラに映っていた犯人は隣人で、日頃挨拶もする仲でした。
盗まれたのもショックでしたが、その後ろくに世話もされず打ち捨てられるように枯れた花がゴミ捨て場に放置されていて辛かったです。
波風立てたくなくて、誰にも何も言いませんでしたが、もうあんな思いをするのは嫌なので、花は買わないようにしています。
富士山の方角、と言われて、はじめて意識したんですが、私は生まれてからまだ一度もリアルで富士山を見たことがありません。
いつか行ってみたいと思いました。
そうだったのですね、防犯カメラがあるのに盗むなんてカメラに気付かなかったんでしょうかね、盗まれるとショックですよね。うちは防犯カメラと設置中のステッカーも分かりやすいところに設置してます。
私も富士山は新幹線からしか見たことなくて今度見に行こうと思います。
ちなみになぜ富士山の方向を向くかというと、日蓮大聖人が命を込めて描いた曼荼羅が富士山のそばの富士大石寺というお寺にあります、そこに向かい唱えます。
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