親から、300万円の車を買ってもらうのは、珍しいこと？ 維持費だけは自分で…

珍しいです。

親の金を使うことに罪悪感ないのでしょうか。

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珍しいと言えば珍しいです。
車に乗れる年齢なら
自分のものは自分で買うって感覚なので・・・

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珍しいです。
ただうちの田舎では、18歳以降も実家で生活するためには、一人一台の車は必須な生活環境です（進学でも就職でも）。
なので高校卒業時に、教習所の費用と車を買うところまでが、親の子育ての責任と認識されています。
でも、300万は無いなぁ。
そんなに金かける必要はないでしょう？

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親の財力による。
親が無理して車の費用出したのなら自分で払えよって思うし、親が高収入で余裕があるならいいんじゃないですか？

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300万の車を親から与えられるのは珍しい、というより親の過保護、子の脛かじり。

維持費等の諸経費を自分で払うのは珍しく無く、成人している大人なら当たり前。

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私の周りではそんなに珍しい事ではないですよ
うちは3人に500万、280万、220万の車かって
維持費やガソリンも家でだしてます
私の友達がそうだったので羨ましく思ってました
運よく買ってあげれる人と結婚できたんで
夢が叶った感じです
220万の車は来年で５年目で一番古くて安いので来年ぐらいはレクサスにしようかと考え中です

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むかし鳩山とかいう議員が大学入学祝いに1,000万超の車種買って貰ってた(おそらく維持費も)ので親御のサイフ次第。

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金持ち&親馬鹿は一定数、此の世に存在します。

市内を運転していると20代の若者が超高級車を運転しているのを見かけます。

都内では過半数の20代はクルマを持っていないと考えます。田舎では所得に関係なくクルマが必須で出費を抑えるために軽自動車が優勢です。

金持ちの田舎の馬鹿息子はクルマ以外やることがないのでクルマに多額の金銭を突っ込むケースが大半です。 脛齧りのドラ息子（娘） は親が大金持ちなので超高級車に乗っているのです。普通の若者は自分の貯めたお金で軽自動車を購入し、維持費も自分で払います。

馬鹿息子のそんな暮らしも永くは続きません。(^_^)

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