ステロイドを止めて治ってるのに補償も賠償も受けられない。今、弁護士事務所から対応…

貴方はそうなのかもしれないけど、素人が無闇に断薬勧めるのはどうなの？とは思いまますけどね？

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アトピー？

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ステロイド使えば23年もかからんかったのでは？

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>> 1 貴方はそうなのかもしれないけど、素人が無闇に断薬勧めるのはどうなの？とは思いまますけどね？ ご意見有難うございます。😄
勧めている印象を与えてしまいましたが、事実として治ってます。大変長く忍耐が必要なので、本人の覚悟と周りの協力が不可欠です。しかし薬を使い続けるといろんな副作用がでてきて、結果更にまたそれらの症状にという投薬が行われ、薬でジャブジャブにされて死んでい
くことになります。（現代医学とはそういうものです）素人ですが、素人の素直なフツーの感覚が命と人生を守ります。

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>> 2 アトピー？ 子供の頃からです。ずっと皮膚科通ってて23で副作用がでて就職で関東にでてきて26でどうにもならなくなってステロイドに反対する医者のもとでステロイ
ド皮膚症と診断されました。

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>> 3 ステロイド使えば23年もかからんかったのでは？ ステロイドは抑えるだけなので治らないんです。対症療法なのでまたでてきたら
使い続けることになり結果ステロイド皮膚症となってしまいました。

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プロトピックは使わなかったの？
俺は今ステロイドと交互に使ってるよ。

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>> 7 使いました！ステロイドとプロトピック
両方です。でもプロトピックが出始めた頃のもので子宮がまるで生理の時のような重苦しさになったり、食欲が増して一時的に太ったりしましたので長く使っていて大丈夫かなという不安は持ちました。そして実家に久しぶりに戻ったときに母から「どっかわるいの？なんか顔、人形みたい。」と言われたことで断薬によるステロイド離脱に踏切ました。

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ステロイド以外も全部やめたの？

副作用が限りなく少ない良い薬だと聞いたがそういう事もあるのかね。

ちなみに通ってる皮膚科は結構有名な名医らしいんだけど、治療法としては『風呂に入るな。洗剤で洗うな。擦るな。触るな』だったよ。

油脂が多い人はまた違うらしいけど。

あとは抗アレルギー剤のザイザル飲んでる。

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>> 9 すべて止めました。自分の体の力だけで生きてます。お風呂に入るのはリバウンドで膿や皮膚の生まれ変わりによる代謝物がすごくて、清潔にする必要があったことと、体を温めて新陳代謝を活発にしてもとの体に戻るお手伝いをするためです。完全に対症療法をやめました！
😄

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まぁ治ったなら良かったけどそれも人によっては難しい気がするね。

なんせ根本的に『掻かなきゃ治る』ってだけだそうだから。

痒みが収まるならやっぱ薬がいいよ。

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>> 11 掻いて大丈夫です！痒いのはその皮膚を生まれ変わらせるためなので、健康な皮膚にどんどん変えていきます。ただ、薬を使ってしまうとそれが妨げられてしまいますので治りが遅くなったり、治らなくなります。副作用や生涯薬を使ってもよければ薬を選ぶことになると思います。

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まぁ考え方が違うのだろうから仕方ないですね！

私はこっちの皮膚科医の言う事を信じてます。

皮膚はバリアなので剥がしてはいけない。垢もそうです。垢すりなんて絶対するなという事でした。
蒸れる箇所は臭うのである程度清潔にはしますが、基本的にはシャワーでさっと表面の汚れを流すだけで十分との事です。

ステロイドは使わなきゃ徐々に皮膚の厚みも戻るので使い分けが大事で、最終的にプロトピックに完全シフトすりゃいいという話です。

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>> 13 うーん。 アトピーってそもそも原因のわからない皮膚炎なんですよね。 ただ、子どもの頃からアトピーで、ステロイドを使っている人の１部には、… 私も恐らくそのケースだったと思います。なぜ痒いのか？薬で抑え込んでいて、本来生まれ変わるはずの皮膚が生まれ変われずに痒みがでているのか、体のバランスが崩れたことによる原因不明の
痒み（所謂アトピー）なのかがごっちやになっています（医者が）。そもそもそんなことを区別したところであまり意味がないのだと思います（結局投薬）。
掻いて辛かったらお風呂に入るといいと思います。皮膚は傷ついてもどんどん生まれ変わります。私はずっとそうしてきたのでそんなにダメなことという感覚がないので…。その点は他の方とかな違うと思います。

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>> 14 まぁ考え方が違うのだろうから仕方ないですね！ 私はこっちの皮膚科医の言う事を信じてます。 皮膚はバリアなので剥がしてはいけない。… プロトピックは免疫抑制剤です。発がん性もあり、私がステロイドとプロトピックを使ってもいた時、検診の肝臓の数値が上がっていました。大人になって治るものにステロイド（劇薬）を使い始め、
体が抵抗や耐性を示すと効きが悪くなり上位の薬にどんどん切り替え、飲み薬や
気休めの他の薬も金もうけのために処方されます。で、にっちもさっちもいかなくなってじゃあ免疫抑制剤にしましょう！ってな具合でプロトピックが処方されるようになったんでしょう。そうこうしているうちに薬により体温がどんどん下がってきます。体温が下がれば血流が悪くなり免疫力は低下していきます。そうなればあらゆる病魔がやってきます。それらに対して当然ながら投薬治療がなされます。（近視や痔、精神の不調、東洋医学で未病といわれるものもでてきます）
結果、薬漬けになり、体がはそれらの化学物質でアップアップ状態となり、死ぬまで自分の体と戦うこととなります。

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発がん性の懸念等が一部マスコミにおいて報道されましたが、世界で実施された臨床試験例1万9千人(小児7千6百人を含みます)及び市販後300万人以上の使用例において、発がんリスクの増加は認められておりません。

ですとよ。

薬により体温が下がるというのもあまり聞いた事が無いですね。

プロトピックが普及しているのは単に『ステロイドと違って副作用が少ないから』と聞きました。最終手段でもなんでもありませんよ。

まぁステロイドが劇薬なのは確かですが、ようは使い用です。

こちらへの返答ではありませんが、皮膚が生まれ変われ無いは迷信ですよ。
確かに十分に皮膚が整っていれば代謝は抑えられますが、それは必要無いからです。わざわざバリバリ皮膚を剥いでまで代謝を高める意味がわかりません。それこそ常に皮膚が薄い状態ですから、ステロイド使ってるのと変わらないです。

薬で金儲けしてる悪い医者もいるのでしょうが、All or Nothingというのはちょっと極端だと思いますね。

まぁ完治なさったのですからおめでとうございますという事でこの辺で失礼しますね。

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>> 17 私は完治はしていません。まだカサカサでよく皮が剥けるので掃除機は毎日かけますし、洋服にも静電気で細かい皮膚片がつきます。季節の変わり目に一時的により皮膚が剥けることがあります。アトピーでない方と比べたらカサついていると思います。
ステロイドを使っていると体温は下がります。そして副作用のない薬はありません。わざわざ皮膚を掻くのではなく、痒ければ掻いていいですよ、と言いたかったのです。痒いのは体が皮膚を生まれ変わらせようとしているだけです。私は離脱の最中、一日3回の入浴を基本として多い時は6回入っていました。すると入浴後皮膚がうるけてよく剥けるので痛くない程度に剥いて体が皮膚を生まれ変わらせる作業を手伝うつもりでやってました。そういう皮膚を剥いてしまうと痒みが治まり楽になりました。また新しくできた皮膚も時間が経つと硬く痒みがでてくるので素直に掻いて、入浴してあがったらまた剥けそうな皮をむいて…という作業をずっと続けてきました。お陰で爪が自然と削れて爪切りを使うことがありませんでした。薬を使わない選択をするとこんな感じです。

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失礼しますと言いながらちょっと戻って参りましたが、私の知る限りでは絶対やるなのフルコースです。

もう長い事アトピーと付き合っているのでしょうから、1週間だけ騙されたと思って試してもらえませんか？

薬塗れとは言いません。
薬効成分が無ければセーフならワセリンでも塗って欲しい所ではありますが。
保湿だけならオーケーならヘパリンでも塗って欲しいですが。

1週間風呂に入らないで下さい。
とうしてもという時も軽くシャワーで済ませて下さい。もちろん石鹸やボディーソープも無しです。

あと患部は極力触れないで下さい。
擦るのも掻くのも駄目です。

どうしても痒ければ冷水で流すとか、爪先を押し付けるくらいで耐えて下さい。


代謝の良い場所は多少洗うなのは構いませんが基本風呂無しです。

これで薄く突っ張った肌ではなく、十分な角質層が形成されるはずです。

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>> 19 ご意見ありがとうございます😄。私はもう痒みがほとんど無く、ただ細かい皮膚が削れて剥けるという状態なので掻くという行為はしません。入浴しても石鹸等は使わずシャワーでからだを流して湯船に浸かるだけです。掃除や洗濯はすでに習慣になっているので気にしていませんし、わざわざワセリン等を塗る必要性も感じません（そもそも痒みがないので）。私が行っていることは、体の力を十分に発揮させて全体として元の健やかな体に戻れば、おのずと新陳代謝により十分な角質層も形成され、結果痒みを起こす必要のない体となるということなので、どの「患部」であるとか「代謝の良い場所」などの部分的な施術にわけて考えることはありません。ですが現代医学ではそのように対応されているということなんですね。そうしたことは初めて知りました。ありがとうございます。

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>> 21 そういう状態は離脱の初期にありましたね。でも徐々にとり除く皮の大きさや量も経ってくるので一日数回入浴してると
髪や爪がよく伸びるようになりました。
それと無為に角質を削るというわけではなく、痒いから掻くと皮が剥けし、入浴してお風呂からあがると、入浴前には「ここは剥けそうにないな」と思っていたところがスルリと剥けたりして、「体もわかってるんだ」などと思ったりもしました。（宗教っぽいですか？）体と会話している気分になってきます。今は季節柄カサカサで細かい皮膚が落ちますが、他の方からみたら「これくらいで掃除機かけるの？」という量かもしれません。（私は掃除と洗濯が習慣になってしまいましたから）
体が本来持っている力をちゃんと発揮させてあげれば自然と落ち着く所に落ち着くというところでしょうか。（その為に特に化学物質は必要としない）そしてその状態を人は「治った」と呼んでいるのだと思います。

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>> 23 ご意見有難うございます。2022年体くらいに本を読んで初めて知りました。（欧米でやっているという内容だったような…）
そうですね。ただ虫をわざわざ入れることに抵抗はありますね。それしかないならやるとは思います。私としては、寄生虫がいないならいないでそれなりに対応できるのが生命であるし、そもそも寄生虫がいないと困るような体って自立できていない印象を受けます。何らかの環境の変化で寄生虫との共生は崩れることは大いにあり得ることで、そうした変化に対応できるしなやかさのある体でありたいと思いました。仰っしゃるとおり私が幼い頃からアトピーと言われていた原因はその可能性大だと思いますが、投薬治療を長期に渡って受けてしまっているため、私の場合は薬による体のバランスが崩れたことによる花粉症（アレルギー反応）だったようです。（ホコリに対してもアレルギーがあって、くしゃみをしながら部屋の掃除や布団干しをしていました）というのは、ステロイド離脱が進むにつれ花粉症もホコリに対するアレルギーも治ってしまったからです。（子宮筋腫も消えました）今では花粉症と無縁となり、掃除や布団を叩いても平気です。確かに清潔すぎる環境も原因でしょうし、薬（化学物質）によるものもあると思います。

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