不登校の人が羨ましいんです。 こんなこと言ったらいけないと言うのは分かってます…

人と自分を比べないことです

どんな些細なことでも、不登校の人から見て主さんが羨ましい点も有るはずです

実際当事者にしかわからないので比べようが無い事を比較してしまうからそういう気持ちが生まれます

主さんはきっと不登校になったらなったで楽しくないと思います

他の皆は学校で楽しく遊んでてずるい
本当は私だって皆に必要とされたい
とか思うようになりますよ

他人の芝生が青いのは"他人の"だからでいざ自分のものにしたら全然良くないなんてことたくさんあります

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不登校中１女子です。

私も不登校になる前は「羨ましい」
「ずるい」と思っていたので
別にそういう事言ってもいいと思いますよ！
普通だと思います。

自分語りしてしまうと、

自分も最初は親に、反対されてました💦
学校に行きたくないと言うと怒られ
玄関まで引きずられて締め出され（笑）

そうしていくうちに親が
「こいつは駄目だ」と学校へ行かす事を諦めたのかフリースクール、別室登校を進められ
今はフリースクール、別室登校を使って学校に通っております

学校って嫌な事ばっかで
辛いですよね、お疲れ様です。

不登校からの意見ですみません🙇‍♀️

たまには好きなこと、好きなもの、
何も考えずにぼーっとしていいと思います

主様の力になれなかったらごめんなさい
心から応援しています。

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学校は規則正しい生活を見に付けるは基本です。

君が社会にでて自立する精神を養う場です。不登校は社会不適合者と同じですよ。
自立とは自分で働いてお金を稼ぎ自分の面倒は自分で身るです。

継続は力なりの言葉通り規則正しい生活は社会にでる君自身のしきたりは基礎となる心構えです。
これが学校へ行く学び場です。

自分は小学四年生から剣道をはじめて身体を鍛えたもので規則正しい生活はそこから身に付いたんでしょう。
朝は新聞配達。母子家庭でしたので必要なお金は自分で稼いだ。
自立は小学生から身についたものだと思う。

学校行きたくないなんて思うことなかったですよ？
学校行かなくちゃでした。

不登校で親を困らせることなかったです。自分のやるべきことだと認識はあったからですね。

学習は二の次でいいんですよ。
継続は力になるものですから半端な精神は自分の為にも良くありません。

働き場である社会には複数の人間社会もあります。その中で生活する知恵を見に付ける人間関係を構築学習する基本が学校にもあると思います。

先ずは部活道でもはじめてみたら？

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個人的な見解ですが。

不登校の人達は、将来を考えて行動していないので、羨ましいと思ったことないです。
大事な期間に、逃げたことで（フリースクール行くとか、保健室登校、何かしら努力を
しない人のことです）、将来学歴コンプレックスを持つと思うし、
あなたが大学へ進学した場合は、逆に羨ましいと思われるひとりになれますよ。

不登校の子からすれば、頑張っていける、高校、大学と進学していく同級生を
物凄く羨ましいと感じます。

中学も高校も３年、大学は４年（問題なければ）と、それぞれ期限があります。

期限があるからこそ、嫌だと思っている人も頑張れる。

私は、頑張っているあなたは、応援したくなります。
ぜひ、将来色々な世界を見て、何が出来るかを見つけて欲しい。

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