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友人の随筆です。アドバイスをしてくれと言われたのですが、良いのが思いつかないので…

回答7 + お礼2 HIT数 351 あ+ あ-

匿名さん
24/03/05 07:11(更新日時)

友人の随筆です。アドバイスをしてくれと言われたのですが、良いのが思いつかないので、考えてくれないでしょうか。800字弱あるのでお時間ある方お願いします。(中1)

皆厚着をするようになってきた七歳の秋頃だった。学校の給食であれほどの達成感を得ることはもうないだろう。
 僕は、牛乳が嫌いだ。保育園を卒業するまでは牛乳を避けても支障はなかったが、僕は小学校に入学した。勿論、毎日友達と遊ぶのは楽しかったが、それを打ち消す致命的な欠点が小学校にはあった。給食の牛乳だ。
 僕が入った一年二組は、授業で一年間の目標を決めることになった。あれがいい、これがいいと、クラス中に声が響き渡った。最終的には、「給食を残さないようにしよう」に決まった。当然、これはすごく良い目標だと思う。だがそれは、「一年間みんなで牛乳を残さず飲もう」とも捉えられる。僕は絶望した。
 それから、毎日の給食の時間は僕にとって苦痛だった。給食の時間が終わり、昼休みの時間になっても、一人居残りという時もあった。そうなったときは、いつもぼんやりとした気持ちで、ただ牛乳パックを見つめていた。
 一年間が終わる三月頃だった。いつも通り給食の献立を見に行くと、年に一回しかないちらし寿司の日と書かれていた。いつも牛乳を残していておかわりはできなかった僕だが、今日は違った。牛乳を飲まなければいけなかった。僕は腹を括り、牛乳パックにストローを刺した。勇気を出して、牛乳を一口飲んだ。やはり、牛乳は不味かった。しかし、いつものようにただ見つめていてはいけない。おかわりは早い者勝ちだからだ。すごく気持ち悪くなった。でも飲んだ。一生懸命に。ただ早く飲むということしか考えていなかった。そして、気がついたら、吸ってもストローから牛乳が出てくることはなかった。僕は牛乳に勝った。給食が終わったあと外に出ると、そこには快晴の空が広がっていた。勝利を祝うかのように。
 あれから、僕は一応牛乳を飲めるようになった。些細なことだと思うかもしれない。しかし、あの時の勇気ある行動を僕は誇りに思う。

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No.3998514 24/03/05 01:49(悩み投稿日時)

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No.4 24-03-05 02:30
匿名さん4 ( )

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添削箇所を【】で表してみました。【✕】はその部分を削るという意味です。

【✕】
 僕は、牛乳が嫌いだ。保育園を卒業するまでは牛乳を避けても支障はなかったが、【✕】小学校に入学した。【✕】毎日友達と遊ぶのは楽しかったが、
 一年【✕】が終わる三月頃だった。

その他の部分は大きな問題はありません。

総評:小学生時代のあるあるが表現されていて素晴らしいです。あくまでも「好きになった」ではなく「飲めるようにはなった」というのも共感ポイントですね。

同じ言葉が続く場合、表現を変えるのも手です。今回の場合、牛乳という単語が何度も出てきます。牛乳について書いているのでその点は問題ないのですが、たとえば「見るだけで吐き気がする液体」など、牛乳がキライという点が読者にも伝わるといいです。

その方が「牛乳を飲み切った」という主人公の達成感がより伝わります。

とても素晴らしいものを読ませて頂いてありがとうございました。ご友人さんのこれからの活躍に期待しています。中1でここまで惹きつける文を書けるのは素晴らしいですよ。努力されてきたんですね。

No.1 24-03-05 01:51
匿名さん1 ( )

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内容どうこうより、そのお友達にはこの作品(随筆)をここに載せていいか聞きましたか?
何も聞いていないなら、人の大切な作品を不特定多数の人が見るところに載せるなんて友達としてどうなんでしょうか。

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No.1 24/03/05 01:51
匿名さん1 

内容どうこうより、そのお友達にはこの作品(随筆)をここに載せていいか聞きましたか?
何も聞いていないなら、人の大切な作品を不特定多数の人が見るところに載せるなんて友達としてどうなんでしょうか。

No.2 24/03/05 02:11
通りすがりさん2 

削除依頼。

他人のものを勝手にネットに出すのは、プライバシー問題になるよ。
友人に知られたら、大事になるよ。

No.3 24/03/05 02:29
匿名さん3 

上の人全員と同意見です。安易に他人の文章を誰もが見られるネット上に載せるなんてありえません。
その友達はあなたにアドバイスを求めていたんだと思いますよ。なのにそんなトンチキなことされたら友達も不快になりますよ…

No.4 24/03/05 02:30
匿名さん4 

添削箇所を【】で表してみました。【✕】はその部分を削るという意味です。

【✕】
 僕は、牛乳が嫌いだ。保育園を卒業するまでは牛乳を避けても支障はなかったが、【✕】小学校に入学した。【✕】毎日友達と遊ぶのは楽しかったが、
 一年【✕】が終わる三月頃だった。

その他の部分は大きな問題はありません。

総評:小学生時代のあるあるが表現されていて素晴らしいです。あくまでも「好きになった」ではなく「飲めるようにはなった」というのも共感ポイントですね。

同じ言葉が続く場合、表現を変えるのも手です。今回の場合、牛乳という単語が何度も出てきます。牛乳について書いているのでその点は問題ないのですが、たとえば「見るだけで吐き気がする液体」など、牛乳がキライという点が読者にも伝わるといいです。

その方が「牛乳を飲み切った」という主人公の達成感がより伝わります。

とても素晴らしいものを読ませて頂いてありがとうございました。ご友人さんのこれからの活躍に期待しています。中1でここまで惹きつける文を書けるのは素晴らしいですよ。努力されてきたんですね。

No.5 24/03/05 02:42
匿名さん5 

国語的には間違いじゃないが、読んでもすんなり頭に入ってこない。言葉の並べ方が良くないのと、無駄な言葉が多い。この内容ならここまでの文字数は必要ない。

No.6 24/03/05 03:22
お礼

ご指摘をしてくださった方々、ありがとうございました。私の説明不足でした。友人には許可を事前に貰っています。誤解を招いてしまいすみませんでした。この反省を活かして、次からはちゃんと事前に書き加えるように心がけます。まだまだ中1なのでネットに書き込むというのは少し早かったです。

アドバイスをくださった方もありがとうございました。明日友達に「牛乳」という言葉を変えてみたらと提案してみます。素晴らしいアドバイスをありがとうございました。

No.7 24/03/05 03:31
お礼

具体的には学校で、

友 「何かこの随筆のアドバイスない?」
僕 「。。。あまり良い案が浮かばないなぁ。ネットで聞いて見ても良いんじゃない?第三者に見てもらった方が… 略」
友「確かに!じゃあ文章送るから僕くんも手伝ってくれない?いろんなところに載せて良いから!」
僕「わかった!」
 
要約するとこのような話をしていました。これを一番最初に書くべきでした。すみませんでした。

No.8 24/03/05 06:55
匿名さん8 

皆厚着をするようになってきた七歳の秋頃だった。学校の給食であれほどの達成感を得ることはもうないだろう。
 【僕は、牛乳が嫌いだ。保育園を卒業するまでは牛乳を避けても支障はなかったが、僕は小学校に入学した。勿論、毎日友達と遊ぶのは楽しかったが、それを打ち消す致命的な欠点が小学校にはあった。給食の牛乳だ。】←削除
 僕が入った一年二組は、授業で一年間の目標を決めることになった。あれがいい、これがいいと、クラス中に声が響き渡った。最終的に【は】←削除 、「給食を残さないようにしよう」に決まった。当然、これはすごく良い目標だと思う。だがそれは、「一年間みんなで牛乳を残さず飲もう」とも捉えられる。僕は絶望した。【僕は、牛乳が嫌いなのだ。】←挿入
 それから、毎日の給食【の時間】←削除 は僕にとって苦痛【だった】→【な時間となった】。給食の時間が終わり、昼休みの時間になっても、一人居残りという時もあった。【そうなったときは】→【そんな時僕は】、【いつも】←削除 ぼんやりとした気持ちで、ただ牛乳パックを見つめていた。
 一年間が終わる三月頃だった。いつも通り給食の献立を見に行くと、年に一回しかないちらし寿司の日と書かれていた。いつも牛乳を残していておかわりはできなかった僕だが、今日は違った。牛乳を飲まなければいけなかった。僕は腹を括り、牛乳パックにストローを刺した。勇気を出して、牛乳を一口飲んだ。やはり、牛乳は不味かった。しかし、いつものようにただ見つめていてはいけない。おかわりは早い者勝ちだからだ。すごく気持ち悪くなった。でも飲んだ。一生懸命に。ただ早く飲むということしか考えていなかった。そして、気がついたら、吸ってもストローから牛乳が出てくることはなかった。僕は牛乳に勝った「のだ」←挿入。給食が終わったあと外に出ると、そこには快晴の空が広がっていた。勝利を祝うかのように。
 あれから、僕は一応牛乳を飲めるようになった。些細なことだと思うかもしれない。しかし、あの時の勇気ある行動を僕は誇りに思う。


あとは、秋と3月、どちらのことなのかが矛盾してます。

No.9 24/03/05 07:11
匿名さん9 

「皆厚着をするようになってきた七歳の秋頃だった。学校の給食であれほどの達成感を得ることはもうないだろう。」


こう始めておきながら、1年間の目標を決めたのは春だろうし
牛乳を飲んだのは3月だし…
導入がすでに間違っとる

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