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高校生です。私はHSPで生きづらくて精神科に通っています。近頃HSP、ADHDな…
高校生です。私はHSPで生きづらくて精神科に通っています。近頃HSP、ADHDなどと脳の発達系のことに対して理解されてきていて一般化している気がします。それに対してワガママだとか甘えだとか言う人も一定数います。それは仕方ないことです。
そこで思ったのが、昔というかそういうのがまだ言われていなかった時代に、そういう気質がある人達は変人扱い、いじめにあったりしていたんでしょうか。それとも今の人たちだけなんでしょうか。
名前がつくことによってそういう風に考える人が増えただけなのでしょうか。
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キ○ガイって言葉は障がい者に対する差別用語だって聞いたことあります
多分それなりにあったんじゃないかと思います
名前も理解もないし、今よりひどかったかもしれないですね
今でも理解できない人がいるのは仕方ないとは思いますが、それでいじめたりするのはおかしいですよね
私個人の考え方になりますが、
自分の生活上は自分で出来る状態であれば、HSPもADHDも「個性」と思ってます。
なので、以前は「個性的な人」として受け止められていたんじゃないでしょうか。
私は、今よりも過去の方が変わり者が多かったのではと思ってます。
ネットも無いし、視野が狭かったので、
その分自己固定感が高かったんじゃないのかなと。
今はSNSやネットで人と比べてしまったり、
視野が広くなりすぎて自分の存在価値を否定したり、
承認欲求が表に出過ぎて逆に辛くなることの方が多いのかなと思いました。
現代は名前がついた分、「区別できる」ようにはなってしまいましたね。
その分一定の理解もされるようになりますが、
「この人はADHDだから気をつけた方がいい」というレッテルが貼られているのも事実だと思います。
私もおそらくHSPです。４０代です。
大人になってから主に仕事で心の病にもなってしまいました。
高校生の時から精神科に通われてるんですね。辛いですね。
私が学生時代の頃は、当然そんな言葉はなかったです。それに私がHSP気質で繊細な人間だとすら全く考えたこともなかったです。実際そうだったんですけど疑問にも感じなかったというか。
それと関係はないと思いますが、子供の頃は学校でいじめも受けていました。
それはむしろいじめる側が何かしらの障害や病気を持ってたんだと思いますが。
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