長生きこそ不幸の元だと気づき、死のうと思います。　言い換えるなら、若さが無ければ…

スピリチュアルな話になりますが、自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世でまた苦しむそうです。

ですから、人生から逃げずに乗り越え最期まで生き抜いて、次のステージに行くのが最善です。

人生＝霊性向上

生きるとは、この世で様々な経験をして、そこから学び、魂を向上させることです。

魂の成長度合いだけが、死後の世界の行き先を決めます。
すなわち、魂の学びや思い出だけが、死後あの世に持ち帰られる唯一の宝物です。
物やお金は、1つも、1円たりとも持ち帰られません。

後悔しないためにも、死ぬのはやめて、真の生き方をしましょう！

形あるものは朽ちゆく
肉体は朽ちても魂の向上は永遠です。

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生きがいや使命があれば・・・

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主さんの言う長生きって、幾つくらいのことですか？

私は60歳を越えました。
自分に価値があるのかどうかは分かりませんが、家族の仲は良いし楽しく暮らしています。
幾つかサークルにも加入していて、そこでも書記や会計など役を引き受けています。
バス旅行の企画や地域のお祭りの実行などもしています。

そのサークルの一つに、新人の方が加入されました。
90歳だそうです。
サークルの先生を見込まれて、こんな先生に是非教えていただきたい、先生のもとで少しでも向上したいと思うのでぜひ参加したい、と仰っていました。
私の母くらいのお歳の方かそんなお気持ちなのだから、私ももっと頑張らなければと思いました。
長生きして、活き活きハツラツとされている方か、大勢いらっしゃいますよ。

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>> 3 私がその年令になる頃には多分そんな感じにはなってなさそうなんですよね

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